岐阜県東濃地方在住ですが、昨年末~本年3月に飼育郡を全滅させ、本年度の分蜂期に期待をして広範囲に10待受け箱(春はキンリョウヘン付)の設置を実施しましたが、一昨年前に訪蜂実績のあった場所にも殆ど探索蜂を見る事が出来ず、結局何も得る事が出来ませんでした。近くに”みつばち研究所”として多くの飼育をされてる方がみえ、訪問して聞いたところ、昨年からアカリンダニの影響を受け出し、今年は殆ど壊滅状態との事、残った群も分蜂は1回だけで孫分蜂する体力は無さそう。今いる群は標高の高い所から移動させた群がかろうじて残る程度で標高500m以下は壊滅と言うより略全滅。実際去年まで必ず見かけていたトウモロコシ畑で一匹も見つける事が出来ません。この様な地域で回復する事は出来るのでしょうか?蜜蜂の全滅と共にアカリンダニも一時居なくなり、アカリンダニに強い個体が生き残り、この地域にやってくるまでには何年掛るのか?この地域ではもう諦めて、止める事が正解なのでしょうか。
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アカリンダニにて日本蜜蜂が壊滅状態となった地域は回復できますか?回復できる(回復した)期間は?
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