子捨てが2週間ほど続いたことから、巣門から出入りできるように外付け給餌箱を杉板で制作し、その中に濃度約70%砂糖水を容器に入れて設置し8回に分けて(合計砂糖Kg)給餌しました《この時、蜂の数は30%位に減少し巣脾が下から見える程度になっていた》。そうしたところ、当該巣箱の蜂の他、外部からの飛来した蜂が給餌箱に入り込み砂糖水を吸っては飛び立つようになり、子捨て当初から4週間ほど経過した今般、当該巣箱の蜂は数匹程度に激減し巣脾は丸見えで、長さ約25cm・7枚の巣板が残されました(女王蜂は逃去と推定)。今はスムシ幼虫は居ないものの、この状態で放置しておくとスムシが入り込むなどのことも考えられますが・・・今後の措置としてどんな方法があるかお知恵をお貸しください。尚、今日現在数匹の蜂の出入りがありますが、巣脾は丸見えの状況です。
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ニホンミツバチ
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日本蜜蜂に砂糖水を給餌したものの結果は大半が逃去。今は数匹の蜂と巣脾が残されています。
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