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ニホンミツバチ
丸太型の巣箱をつくり、中をバーナーであぶりましたが、良かったのでしょうか

まつゆき 活動場所:青森県三戸郡
5月半ばに裏庭に来た分蜂群を重箱式で飼い始めました。 ???なことだらけです。 よろしくお願いします
投稿日:2016 8/30 , 閲覧 1,575

来シーズンの分蜂待ちに、ハイブリッド巣箱を用意しています。丸太をくりぬき、中をバーナーであぶりました。ところが本日、盛岡では焼いた丸太型には入らない…という記事を発見。当方は青森県の南部、岩手の県境です。焼いちゃって良かったのでしょうか?

ちなみに逃去された巣箱も内側をバーナーであぶりました。 地方によって蜂の習性が違う…のでしょうか? あぶったのに入らない…となると、作り直しでしょうか?

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回答 3

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2016 8/31

京都では問題ありませんが、東北地方では入らないのでしょうか?

しかし、特に巣箱の中を焼く必要はないと思います。

+1
まつゆき 活動場所:青森県三戸郡
投稿日:2016 8/31

小山さん、ありがとうございました。

焼かないのもおいて、入居状況を比較してみます。次回の分蜂時期が楽しみです!

はちきち 活動場所:愛知県平野部
投稿日:2016 9/2

丸太型に限らず質問したほうがいいと思います、普通の重箱タイプの待ち箱とかで焼いてる人とか居そうですし個人単位で調べても、成功・失敗の数が少なすぎて分らないんじゃ?

まつゆき 活動場所:青森県三戸郡
投稿日:2016 9/2

はちきちさん、ありがとうございます。

最初に焼いた理由は、機械のオイルのにおいを蜂が嫌う、と、何かで読んだからでした。 外気にさらしておけば臭い問題もなくなるな…と思い、実行中です。

来シーズンは、焼いて野ざらし、と、焼かないで野ざらし、で待ち受けます!

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツ…もっと読む
投稿日:2016 9/2

丸胴の内側の件

内側は、焼いても焼かなくても、少し放置して雨ざらし日ざらしにすれば、画像のような感じになると思います。真っ黒焦げに焼いたら、山火事の遺伝子が働いて??当初は嫌うかもしれませんが、「炙った」の表現からすると、軽く焼いた感じでしょうね。来春まで外に放置したら、自然な感じになると思います。来春、設置前に蜜蝋を塗れば、充分ご来客が望めると思います。

+1
まつゆき 活動場所:青森県三戸郡
投稿日:2016 9/2

tamari-さん、ありがとうございます。

山火事の遺伝子!…ありそうですね!  軽くあぶったもものを、今は外において風雨とお日様にさらしています。 蜜蝋もできているので来シーズンに期待!です。

美しい木目の板ですね!私が入居したいぐらいです!

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入…もっと読む
投稿日:2016 9/2

私自身の経験ですが、チエンソーを使用してくりぬいただけの物は、刃の油のにおいを嫌ってキンリョウヘンを使用しても、見ていた範囲では全く探索も来ませんでした。 ところがある情報により、芯だけチエンソーでくりぬき、回りをタガネとハンマーで削ってみたら、今年の春先に作った物でも蜜蝋を使用したら、すぐに探索がやって来ました。 5個ほど作ったなかで、チエンソーの刃の傷が残ってしまったところは、ガスバーナーで焼き、油のにおいを消してあります。 重要な事は、とにかく油のにおいを残さないようにする事だと思います。

tamariさんのコメントにあった、焦げ跡による山火事の記憶の事ですが、以前に松の木の大木の山火事のあとのきず穴の焦げたあとに自然営巣しているのを見つけた事がありますので、焦げあとを特別に嫌う事はないのではないかと私は思います。

+1
tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2016 9/3

おはようございます。

チエンソーは、よく油がとぶといいますね。私は、住宅街に住んでいて持っていませんが、製材所で丸太の短いのを3個切り取ってもらい、中心をドリルでくり抜いて、後はノミでくり抜いたことがありますが、杉材は柔らかくて、最後に仕上げは切り込みを入れてペンチで剥ぎ取りました。ノミより綺麗に剥がれますね。

丸太でも巣門は、少少焼いたりしますが、山火事でも中が焼けることはないでしょうね? nakayan@静岡さんは、貴重な経験をしましたね。私の丸太は、ハイブリッド用に短いものにしていますが、画像も高さ20cm位です。ハイブリッドの方がよく入りますが、入ったら丸太と重箱を取り替えるので、軽くて取り扱いやすい短足ハイブリッドです。 序でに参考まで

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2016 9/3

tamariさん、おはようございます。 チエンソーは、刃の潤滑の為に使い捨ての粘度の高いオイルを入れますので、どうしても回すだけで、かなりのオイルが飛びます。 杉丸太は芯だけくりぬいてあれば、タガネとハンマーとで割り込みを入れて、バールで、こじたりペンチで引っ張れば意外に簡単にしかもきれいに取れますね。私は丸洞の巣門もチエンソーで縦に切り込みを入れて作りますから、あとで、バーナーで焼き入れしてオイルのにおいを消しています。

山火事に遭った松の木は、その為かどうかは解りませんが、中が空洞になっていました。しかし、入口にははっきりと火事の焦げあとが付いていて、そこは炭化していました。しかし松の木自体は枯れる事はなく、復活して生きていたのです。 その事から炭化した入り口でも全く気にしないのでは、と思ったのです。

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2016 9/3

nakayan@静岡さん、貴方のご体験は信憑性があります。巣箱や丸胴の内側は、私は焼きませんが、たとえ焼きすぎる程に焼いても、蜜蜂をネガティブにすることはないという証言を得た感じです。焼きすぎたかも?と悩んでいる人には、よい慰めになりますね。^^ まつゆきさん、<盛岡では焼いた丸太型には入らない>というお話は、お気になさらなくてよろしいようですね。まぁ、過ぎたるは及ばざるが如しで、結局内側は手間暇かけて焼くこともありませんね。

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