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ニホンミツバチ
これから寒い季節に入ります。蜜源も少なく日本蜜蜂が越冬が無事できるか不安です。

spp89p79 活動場所:三陸沿岸
船乗り歴20年。その後陸上勤務20年。 一昨年定年後、養蜂に挑戦すべく準備中。 最終的には、100群れ確保を目標。
投稿日:2016 10/3 , 閲覧 906

三陸沿岸にて今年初めて重箱式で挑戦しています。三群ゲットしましたが、原因不明でその内2群が逃亡し、現在1群のみ飼育しています。5段(25×25×15)まで巣牌が伸びたので、9月末1段採蜜しました。巣つくりが休止状態で4段目まで伸びた状態のまま以下の状況にあります。

1,巣牌が8月中旬頃よりほとんど伸びていない。 2.蜂の出入りが極端に減少した。  3.花粉を運ぶ蜂は1~2分の間で1匹程度見受けられる。3.蜂球はソフトボール大で最大時の半分位の大きさに縮小。蜂の行動 は極めて穏やかで静かに巣門を出入りしている。周りにトラップ を4基、ネズミ捕り1基設置。   すむしの存在は確認せず。   そこで、質問ですが、当地方は冬に向かって寒い季節に入っていきますが、このまま蜜蜂達も冬支度のj準備に入る時期なのでしょうか。   蜜も花粉を集める行動が観察していると、5月、6月の最盛期に比べると極めてのんびりで、巣牌も伸びず、今後群れの維持が出来るのが不安になります。子出しなどの兆候や蜜蜂たちの凶暴な行動など(オオスズメバチなどが現れるとにわかに賑やかになるようですが)異常は見られないのですが、 このままほっといていいものか、初めて冬越しするものですから、どなたかご教示お願いします。

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回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2016 10/5

こちら宮崎では夏の時期減っていた育児が、キバナコスモスやシソの花などの開花に刺激されてようやく活発になりつつあります。

やがてセイタカアワダチソウが開花すると例年どおり更に活気を呈してきて、越冬蜂が増え貯蜜も貯まってくるものと思っています。

三陸では冬の訪れがこちらより早いと思いますが、全国的に拡がっているセイタカアワダチソウの開花がポイントとなるのではと考えます。

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spp89p79 活動場所:三陸沿岸
投稿日:2016 10/5

早速のご回答ありがとうございます。

先日まで咲いていたノーゼンカツラ、紫蘇の花(実?)などを元気に往復する働き蜂がみられましたが、最近は蜜源も少なく、前述質問のとおり、蜂たちは元気がありません。セイタカアワダチソウが道端に咲き始めているので、これらが今後の蜜源になるのですね。なんとか越冬蜂が元通り増加してくれればと思っております。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2016 11/13

本日現在セイタカアワダチソウ残花への訪花賑わっていました。

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