質問のつもりで投稿したら、日誌の欄でした。 再度投稿しますので宜しくお願いします。
上の写真が左下の拡大です。
中央上の拡大写真です。 左上の紫色のものは温度計の先端です。
中央部の拡大写真です
活動場所 :宮城県
位置と隣の巣房が少し黄色が濃く蜜貯蔵の形跡と考えられるので、黒く見えるのは濃い緑色の花粉ではないでしょうか⁉
貯蔵蜜が無くなっているので花粉も干からびて使い物にならなくなってるのかも・・・と思います。
コメントありがとうございます。 貯蔵蜜がなくなっているとの指摘に心配します、貯蔵蜜有無の調べ方は何か方法があるのでしょうか。 巣の深さは「簀の子」天板から390mmあります。
カッツアイさん、コメント書き方が不十分ですみません。
貯蔵蜜については、空になった隣室巣房(黄色が濃くなった部分)を言ったまでで、群全体の越冬用貯蜜については巣箱の重さや蜂たちの落ち着き具合から私は判断しています。
寒い中、忙しく働いている様子が観られれば、これは元気でよろしいと安心するのではなく、過度の餌不足で働かざるを得ない状況を心配すべき・・・という感じです。
有難うございます重さも十分重さが有り大丈夫と思います。 1月に入り砂糖水を給餌しています。 簀の子上の給餌をメインにしたいのですが、メントールと並べている為か、巣門の砂糖水しか寄り付きません。 黒い部分は花粉の塊か今後チェックしていきます。 蜂数が少ないので、思い切ったことが出来ず大変です。
巣内に越冬貯蜜が十分であれば、砂糖水給餌はかえって害になるかもですよ~。給餌液給吸うのに蜂球から離れ、凍死の危険性が増しますし、野外に花が無いのに花蜜搬入があると誤解を与え、季節外れ予定外の育児を始めてしまい~寒波による蜂球温低下でこれもまた凍死の危険性が・・・
解りました、早速砂糖水を、かたずけます。 何時も有難うございます。