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ニホンミツバチ
便利な養蜂グッズや自作の養蜂用具があれば、ご紹介いただけないでしょうか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2017 1/25 , 閲覧 2,213

例えば、これは冬の間、出入り口に置き、すきま風の侵入を防ぐ巣門調整器です。海外のWebに掲載されていたものを、日本ミツバチ用アレンジしました。このようなものでも、けっこうです。
もし、写真やイラストがあれば、添付してください

私は、このQAで、先達の方から色々と自作養蜂用具や巣箱について教えていただき、大変重宝していいます。あらためて御礼を申し上げます。

回答 2

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2017 1/31

1昨年から重箱式巣箱の持ち上げ機(下記)を作って改良中です。

また、捨てられていたホットプレートを使って、搾りかすから蜜蝋つくりを試作中です。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 1/31

小山さんありがとうございます。
質問の方にはいいねマークがついていますが、肝心の回答が1件もなくやきもきしていました。熱烈感謝します。

重箱持ち上げ機たいへんりっぱでいいものですね。高齢化の一途を辿る日本ミツバチの飼育者の大半にとっては、これからの時代の必需品だと思います。私も「重箱持ち上げ器」を相棒と自作しましたが、とても実用に耐えないものでした。

当面は自分と相棒のマンパワーが頼りなので、腹筋・背筋を鍛えています。ちなにみ我が家では、食器洗い機の導入を山の神さまに提案したところ、私を指さして「ここに、あるじゃない」と言われてしまいました。当分は家庭も養蜂も、ローテクで頑張ります。

ホットプレート利用の蜜ろう作成機もぜひ紹介してください。






小山 活動場所:京都府
投稿日:2017 2/3

重箱持ち上げ機はまだまだ改良が必要ですが、一昨年から使用し始め重箱式巣箱の継ぎ箱には、もうこれがなくてはならない存在になりました。

出来るだけ早く多くの方々に、ご利用していただけるように、完成を急がなくてはと思っています。

昨年の夏に太陽光を利用して巣糟から蜜蝋を作りました、簡単な装置だったので、秋には利用できなくなりました。

また、日本海側は晴天が少なく、上手く行きかけても雲がかかると、それ以上進まず中止になります。

しかし、湯銭に比べ綺麗な蝋が手軽に作れるので、太陽光に代わる方法を探していたところ、捨てられるホットプレートに出会いました。

保温の所が蓋をしてちょうど90℃、もう少しで上手く行きそうです。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/4

ご丁寧な説明、誠にありがとうございます。

今後とも情報提供 情報交換よろしくお願いいたします。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 2/12

私の養蜂仲間はジムで偶然出会ったので皆筋肉マッチョです(笑)

道具の回答、写メしたらしようと思っていて忘れてました~(;_;)/~~~

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/12

hハッチ@宮崎様
道具写真よろしくお願いします。
別の質問欄で御回答いただきました件については、写真等を、私のミツバチ愛好会のブログで引用させたいただきました。
http://nakano772.wixsite.com/8bunbun  
一度ご覧いただき、不都合な点が、ありましたらご一報ください。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 2/13

山田案山子様、

素敵な画像になってましたf(^_^;

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/13

会の広報担当ですが、実質一人編集なので、至らぬところや誤記も多く、表現も稚拙です。
写真もいつでも差し替えます。
本当にお世話になりました。巣枠式養蜂については、ご指摘があるまで、西洋も日本ミツバチも、それほどの差がないと思い込んでいました。

これからもよろしくご指導お願いします。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 2/26

日本みつばち用に準備している道具

分蜂集団塊を捕らえる網と、そこから巣箱に移す時の穴開き板です。

網はその口周囲にやや硬めのゴムを入れて、どんな形状の樹木表面まもそこに沿わせることでほとんどの蜂を一度で捕獲できます。

また、その網中から巣箱に移動させる時には、穴開き板の中央に挿入して口を開いた上に巣箱を載せれば他に飛び出すことなくスムーズに作業完了できます。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/26

こういうものが、痒い所に手が届く、後々まで残る逸品と言うのですね
このようなシンプルかつ使い、勝手のよいものは、誰にでも喜ばれます。
ありがとうごさいました。



w私も同じようなことを考え、上の写真のようなものを紙で試作し使い勝手を試していましたが、あまりうまくいかず、結局、
❶コンバイン用のもみ殻を入れる大きな袋を購入し、巣箱の間の移動に使う
❷樹木や分蜂板についた分蜂群は、分蜂群捕獲専用の「ザルネット」を使用しています。ちなみにザルネットについては、このQAコーナーで先達の方から、作り方について丁寧なご指導をうけ、重宝しています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2017 2/26

袋の下から上に乗せた重箱に、自然に追い出すというのがミソですね
これなら、「ザルネット」から巣箱へ移す時も抵抗なく巣箱への群れに移動可能ですね。私はザルを巣箱の縁に載せ、上から叩き落していました。
これはスマートな方法ではないようです。
いつもながら、ハッチさんは、「イイ仕事してますね~」

ハジメ 活動場所:高知県
投稿日:2017 3/6

ハッチ@宮崎 さん  今晩わ

この度はまた素晴らしい写真 ありがとう シンプルで蜂にストレスを与えず

私が今年から使う巣枠式巣箱の取り込みに最高です大きな明かりです

この写真を見るまでは取り込みに頭を悩ましていました、 今シーズンも頑張ります  網の口に硬いゴムとありますが 私が今使っている網は高いところに届くように長い釣竿を使っています 写真の網は手が届くところで使うものでしょうか

自動分封器のことで働き蜂の入口の間隔を3.8mmで作ってみましたがテストの巣門につけて見ましたが花粉をつけて帰って来た蜂は通過できません

中止しました養蜂屋さんの器具はサイズが同じです こうゆうものは使用せず自然に任せたほうがいいでしょうか

よろしくお願いします


ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 3/6

ハジメさん、こんばんは!

高い場所の場合は、脚立に乗って手の届く範囲で優しく全体を包み込む様にしてました。あまりにも高い場所に分蜂集団が塊った場合は大体において後発の小さな群の場合が多いので無理はしてません。

3.8mmは適当な隔王間隔と思います。花粉採集蜂も初めは花粉団子が大きくて躊躇すると思いますが仕方なく花粉が脚から落ちてしまいながらも入るようになり、慣れてくるとうまいこと花粉団子を落とさないよう学習してきます。(西洋ミツバチで確認、日本みつばち未使用なので想像の域での意見ですみません)

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