例えば、これは冬の間、出入り口に置き、すきま風の侵入を防ぐ巣門調整器です。海外のWebに掲載されていたものを、日本ミツバチ用アレンジしました。このようなものでも、けっこうです。 もし、写真やイラストがあれば、添付してください
私は、このQAで、先達の方から色々と自作養蜂用具や巣箱について教えていただき、大変重宝していいます。あらためて御礼を申し上げます。
。
活動場所 :京都府
活動場所 :山形県
活動場所 :岩手県北上市奥羽山麓周辺
活動場所 :高知県
活動場所 :山形県南部
1昨年から重箱式巣箱の持ち上げ機(下記)を作って改良中です。
また、捨てられていたホットプレートを使って、搾りかすから蜜蝋つくりを試作中です。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :愛知県
活動場所 :千葉県
小山さんありがとうございます。 質問の方にはいいねマークがついていますが、肝心の回答が1件もなくやきもきしていました。熱烈感謝します。 重箱持ち上げ機たいへんりっぱでいいものですね。高齢化の一途を辿る日本ミツバチの飼育者の大半にとっては、これからの時代の必需品だと思います。私も「重箱持ち上げ器」を相棒と自作しましたが、とても実用に耐えないものでした。 当面は自分と相棒のマンパワーが頼りなので、腹筋・背筋を鍛えています。ちなにみ我が家では、食器洗い機の導入を山の神さまに提案したところ、私を指さして「ここに、あるじゃない」と言われてしまいました。当分は家庭も養蜂も、ローテクで頑張ります。 ホットプレート利用の蜜ろう作成機もぜひ紹介してください。
重箱持ち上げ機はまだまだ改良が必要ですが、一昨年から使用し始め重箱式巣箱の継ぎ箱には、もうこれがなくてはならない存在になりました。
出来るだけ早く多くの方々に、ご利用していただけるように、完成を急がなくてはと思っています。
昨年の夏に太陽光を利用して巣糟から蜜蝋を作りました、簡単な装置だったので、秋には利用できなくなりました。
また、日本海側は晴天が少なく、上手く行きかけても雲がかかると、それ以上進まず中止になります。
しかし、湯銭に比べ綺麗な蝋が手軽に作れるので、太陽光に代わる方法を探していたところ、捨てられるホットプレートに出会いました。
保温の所が蓋をしてちょうど90℃、もう少しで上手く行きそうです。
ご丁寧な説明、誠にありがとうございます。
今後とも情報提供 情報交換よろしくお願いいたします。
私の養蜂仲間はジムで偶然出会ったので皆筋肉マッチョです(笑)
道具の回答、写メしたらしようと思っていて忘れてました~(;_;)/~~~
hハッチ@宮崎様 道具写真よろしくお願いします。 別の質問欄で御回答いただきました件については、写真等を、私のミツバチ愛好会のブログで引用させたいただきました。 http://nakano772.wixsite.com/8bunbun 一度ご覧いただき、不都合な点が、ありましたらご一報ください。
山田案山子様、
素敵な画像になってましたf(^_^;
会の広報担当ですが、実質一人編集なので、至らぬところや誤記も多く、表現も稚拙です。 写真もいつでも差し替えます。 本当にお世話になりました。巣枠式養蜂については、ご指摘があるまで、西洋も日本ミツバチも、それほどの差がないと思い込んでいました。
これからもよろしくご指導お願いします。
日本みつばち用に準備している道具
分蜂集団塊を捕らえる網と、そこから巣箱に移す時の穴開き板です。
網はその口周囲にやや硬めのゴムを入れて、どんな形状の樹木表面まもそこに沿わせることでほとんどの蜂を一度で捕獲できます。
また、その網中から巣箱に移動させる時には、穴開き板の中央に挿入して口を開いた上に巣箱を載せれば他に飛び出すことなくスムーズに作業完了できます。
活動場所 :三重県
こういうものが、痒い所に手が届く、後々まで残る逸品と言うのですね このようなシンプルかつ使い、勝手のよいものは、誰にでも喜ばれます。 ありがとうごさいました。
w私も同じようなことを考え、上の写真のようなものを紙で試作し使い勝手を試していましたが、あまりうまくいかず、結局、 ❶コンバイン用のもみ殻を入れる大きな袋を購入し、巣箱の間の移動に使う ❷樹木や分蜂板についた分蜂群は、分蜂群捕獲専用の「ザルネット」を使用しています。ちなみにザルネットについては、このQAコーナーで先達の方から、作り方について丁寧なご指導をうけ、重宝しています。
袋の下から上に乗せた重箱に、自然に追い出すというのがミソですね これなら、「ザルネット」から巣箱へ移す時も抵抗なく巣箱への群れに移動可能ですね。私はザルを巣箱の縁に載せ、上から叩き落していました。 これはスマートな方法ではないようです。 いつもながら、ハッチさんは、「イイ仕事してますね~」
ハッチ@宮崎 さん 今晩わ
この度はまた素晴らしい写真 ありがとう シンプルで蜂にストレスを与えず
私が今年から使う巣枠式巣箱の取り込みに最高です大きな明かりです
この写真を見るまでは取り込みに頭を悩ましていました、 今シーズンも頑張ります 網の口に硬いゴムとありますが 私が今使っている網は高いところに届くように長い釣竿を使っています 写真の網は手が届くところで使うものでしょうか
自動分封器のことで働き蜂の入口の間隔を3.8mmで作ってみましたがテストの巣門につけて見ましたが花粉をつけて帰って来た蜂は通過できません
中止しました養蜂屋さんの器具はサイズが同じです こうゆうものは使用せず自然に任せたほうがいいでしょうか
よろしくお願いします
ハジメさん、こんばんは!
高い場所の場合は、脚立に乗って手の届く範囲で優しく全体を包み込む様にしてました。あまりにも高い場所に分蜂集団が塊った場合は大体において後発の小さな群の場合が多いので無理はしてません。
3.8mmは適当な隔王間隔と思います。花粉採集蜂も初めは花粉団子が大きくて躊躇すると思いますが仕方なく花粉が脚から落ちてしまいながらも入るようになり、慣れてくるとうまいこと花粉団子を落とさないよう学習してきます。(西洋ミツバチで確認、日本みつばち未使用なので想像の域での意見ですみません)
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。