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ニホンミツバチ
蜜蜂がいなくなる原因としてダニがあげられています。

レモンバーム 活動場所:広島
蜜蜂の飼育をして3年程度です。よろしくお願いします。
投稿日:2017 2/11 , 閲覧 512

ダニがたくさん発生していて蜜蜂が減っているという話をみつけました。↓

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=888430841298817&id=151131505028758

我が家もダニにやられたこともあります。

この中に群れが強いものを残していくという表現もありなるほど。と思いました。

ダニにやられても復活した群れが強いのでしょうか?

それとも、ダニにやられなかった群れが強いのでしょうか?

0

回答 2

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 2/11

西洋ミツバチでワイト島病と呼ばれていたものが現在アカンダニ症と言われている症状で、西洋ではバックファストビーという抵抗性をもつ交雑種で復活を果たしたと学びました。

日本みつばちでも地域間交雑により抵抗力をもつ系統が出てくるものと思いますし、現に生き延びてる群も出現しているやの書き込みも散見されます。

ダニ未侵入地域において、ダニ侵入以降に生存する群や、既侵入地域で感染後に復活を果たした群の交雑で

より抵抗力をつけた系統が出現するかもしれないですね(希望)

+1
レモンバーム 活動場所:広島
投稿日:2017 2/14

やはりそうですか。もしかしたら、今まででも何かの虫への抵抗力などつけながら進化してきたのかもしれませんもんね。期待して、、、。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2017 2/11

私もハッチ@宮崎さんや、ハチ友の意見のように、より抵抗性を持つ系統が出てくることを希望してやみません。ただ、この系統が出てくるとしても、固定されるまで、かなりの時間を要するような気がします。

進化や環境適応は、人間にとって有益かどうかを、問わないので、アカリンダニや他のダニの予防薬に、より抵抗力のあるダニも同様に生まれてくることが、予想されれます。永遠のモグラたたきかも

少し質問からそれたように思いますので追加します。
人とインフルエンザの関係と同じようなものと思っています。


インフルエンザにかからない人が、インフルエンザに強いのか、はたまた、インフルエンザにり患して、も軽症な人が強いのか? 諸条件により優劣を測定するのは無理なような気がしてなりません。インフルエンザの型にもよりますし。実験室のように、他の条件を排除して厳密な測定をできないので、もうこれは勘ピュータの世界かもしれません

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レモンバーム 活動場所:広島
投稿日:2017 2/14

そうですよね。何をもって強いとみなされるのかも基準がわからないですもんね。人間の立ち入れる範囲ではないのかもしれません。

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

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