Question

2群飼育しています。砂糖水を毎日与えています。1群は毎回完食で問題ないのですが、他方は

1週間位前に30匹くらい砂糖水に浸かって絶命していました。観察してみると、カビがあったので、原因はこれだと思い、丁寧に洗って天日で乾燥してそれからしばらく、完食してましたが、きょうまたトレイの中で10匹ほど絶命していました。つまり原因はカビではなかったということです。朝7時ごろですので、砂糖水が冷たすぎて体が冷え切り死んでしまったたのでしょうか？

そもそもこの時期でも給餌するのでしょうか？ご意見ください。

Answer 1

巣板の上部で砂糖を直接給餌する方法もあります。(＾＾ゞ。　厳寒地での給餌方法ですが、蜂の体温低下を防ぐようです～(^_^)v

Comments

ありがとうございました。了解です。西洋ミツバチの
冬の餌ですね。簡単重箱式で天板に巣をつけてますので
西洋ミツバチ養蜂屋のオジサンに進められていますが、器具が
高過ぎで趣味になりません。日本ミツバチで１群器具代およそ
１万円ないとこちらでは生き残れません。（＞＜）キビシー

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http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=af9d969fd25c320dd6d34f39de0af031e6c80c9f.14.2.2.2a1.jpg
　砂糖直接給餌に高価な器具はいりません。
すのこの天板の上に新聞紙を敷いて砂糖を置き周りを霧吹きで湿らすだけです～(*^^)v
http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f158e5e9e2163a648fb1e71a63e6834bf04b48da.14.2.2.2a1.jpg

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すのこと天板の間に置くということでしょう。西洋ミツバチも
蜂のパンと蜜その他を混ぜ冬の餌をその場所置いてあります。
私は簡単な巣箱ですから天板のみです。すのこは使用していません。少しでもカットです。
器具代が高いと言うことは、分蜂ありましたら巣作りに無理をさせない為に巣を楽に作る為に数ｌ給餌をします。給餌器
その後、春の分蜂後、採蜜をして防止器をつけます。逃亡防止器
秋口からスズメ蜂捕獲器を使用します。昨日も罠に入っていました。この器具合計１万くらいです。これがない時は全滅してました。今はお蔭で群れは春を越しています。
環境が厳しいのでこのサイトと考え方は違います。
役に立つ器具は使用します。

情報ありがとうございました。

Answer 2

冬前に多くの蜂がなくなります、貯蔵蜜？交代時期？貯蔵蜜が少なく必要とあれば冬でも

します。

貯蔵蜜次第で子作りにも影響します。砂糖とお湯の分量、糖度が低いと下痢など

で考えられることは沢山あります。　以前は巣箱を量り貯蔵蜜を計算してました。？

今はいい加減です。暖かい日の蜂の数で推測します。

岡山式？？どんな方法ですか。