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あかねさんの初めての質問です。ぜひ温かく迎えてあげてください。

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
日本蜜蜂のスムシの対策を教えて下さい。蜂の数が減っているようです。

あかね 活動場所:愛媛県
実家の兄が自宅で飼育始めて2年目を迎えます。 私自身は蜂の世話はできず、蜜源植物を植えたりして蜂の観察を楽しんでいます。 このサイトで、色々な飼育方…もっと読む
投稿日:2017 3/5 , 閲覧 369

兄が従兄弟達に教えてもらいながら飼育始めて2年目です。

私は蜂には触れませんが、情報を集めたり、蜜源植物を植えたりして協力しています。

2群いるうちの1つの箱が、あまり飛んでいる様子がないので見てみたら、スムシがいました。

何匹かは捕獲しましたが、まだいるようです。

蜂の数が減っているようなので、無理かも知れませんがダメ元で対策できれば、と思います。

よろしくご教示下さい。

兄がいうには、まだ寒いうちは掃除を怠っていたようです。

時々こちらで目にするメントールとか、蟻酸とかB何とかと言うものはどちらで入手出来ますか?

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回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 3/6

愛媛のあかねさん、こんばんは!

越冬明けから日本みつばちは巣板中心部を噛み落として新しい巣脾を造ってそこに産卵~育児をしていきます。咬み落ちた巣屑にはどこからかスムシが湧いてくるものです。

自然巣では巣屑や不要巣脾を掃除する役目を果たすこのスムシも、限られた容積の巣箱飼育では逃去の原因となりますので、先ずは巣屑を定期的に掃除することですが、群を強勢に保つことが一番の対策と言えるのではと思います。

セルタンB401はスムシ初令幼虫の成長を微生物により阻害してその害をある程度防ぐ目的で西洋ミツバチ巣脾保管時に噴霧して用いる一種の生物兵器で、俵養蜂場ほか大手器具販売してる養蜂場から入手可能です。

メントールや蟻酸はアカリンダニ対策に用いるものですが、私の飼育場所にはまだ未侵入なのでわかりません。

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あかね 活動場所:愛媛県
投稿日:2017 3/6

回答ありがとうございました。

やはり巣箱の掃除が大切なんですね。初心者でもありますが、兄はまだこの時期にスムシが活動することを知らなかったようです。

もう一箱は、暖かい日にはよく飛ぶようになってきたので蜜蜂が活動すれば、掃除も気をつけてするべきなんですね。

ダメ元で、重箱の上の段に残った蜂を追い上げてみよあかと言っていました。

このサイトで、デボニアナムや、ミスマフェットとかを知ることができ、今年は入手してみたので増えるんではないかと期待しておりました。

またよろしくご指導下さいね。

投稿中