蜂球集合板を設置していても、素通りして高い木の枝に集まってしまい苦労したことが多々あります。
蜂球集合板に留まらせるに最適な、巣門からの距離、地面からの高さを教えて下さい。
活動場所 :福岡県
分蜂板の四隅にあなを開け、うまくバランスのとれるようにひもで止め、その頂点に長いひもをつけて
巣箱付近の枝にかけます。ひもで分蜂板が上下できるようにします。5m位上でもひもを伸ばしそーと手元まで下ろして取り込みます。ちなみに、分蜂板は細い荒縄を巻き墨で黒くぬり、その上に蜜ろうを塗っています。
活動場所 :長野県
活動場所 :
なかなか工夫されておもしろそうですね。
そうですか、よく分かりました。ありがとうございます。
巣箱前方左5度、前方5ー10mに取り付ける、、、、現実は木、ひさし、柱等に2mの高さ、脚立で届く高さに付ける。
現実に巣門から飛び出し渦巻きの犯意、その後蜂球形成見ないと実感dekinaidesuは
活動場所 :東京都
作業しやすい高さがいいです。私たちのチームの分蜂集合板は、杉皮を張り蜜蝋を塗ってます。
四角印が分蜂集合板設置場所を示しています。付近にはこの松の木しかないので毎回うやくいってるのかもしれないですね‼
ちなみに、近くに置いてる西洋ミツバチは随分離れたビニールハウスまで飛んでいって集合しました。
こうした環境なら、この太い枝に待ち桶を吊したら入ってくれませんか。
n下の写真のような場合もたまにはあります。
これは2回目の分蜂なので、ハチ玉の貼りつく場所がおおよそ見当がつくのですが、「柳の下のドジョウ狙いは」は、一度目があってこそだと思います。
分かりました。ありがとうございます。
私たちは、ミツロウをぬらないで最近は専ら、遮光ネットを四隅をロープで縛り、分蜂板代わりに使用しています。ミツロウを塗る手間暇を惜しんでのことです。
これは私の感想ですが、根拠なき感想なのであまり参考にならないかも知れません。 高さは、手が届く範囲内で、巣箱からは5~10mくらいが、作業回りがよいです。 私はサッカーフアンなので、ゴールへの角度 巣箱から左右45度 巣箱に向かって45度に置くのがすきですが、全く根拠はありません。 どんなにやっても分蜂群を完全にコントロールはできないようです。米軍の軍事研究ではカブトムシの飛翔を電子機器で制御することに成功したそうですが、で、希望しない場所にハチ玉をつくられることも致し方ありませんが、できるだけ希望の場所への確率をあげなけでばなりません。
これは実績ですが
最下の図は、梅の木とほぼ一直線上ですので、高さのみ表示しました。(赤い花の木は梅の木です)
ありがとうございます。
寒冷紗というのは寒冷紗を丸太のように丸めているのでしょうか。
下の画像の枝の中を説明している文字は左右それぞれ何と書かれているのでしょうか。
寒冷紗(農業用では遮光ネットともいいます。)
ホームセンターの農業用売り場で売っていますが、目の細かい遮光率の高いものが、ハチがつかまりすいのでお勧めです。
今の時期はまだ、遮光ネットの本格的使用時期でないのか、私たちの近くの農業用売り場には目の粗いものしかありません。
私たちのハチ場では、断然これが、分蜂群のハチ玉のつきの成績がよいのですが、地方によっはバラつきがあるかもしれません。
この地方は施設園芸も盛んで遮光ネットには、ハチも馴染んでいるかも
すみません。 吹き出しの文字のことでしたね 分蜂2回目収納 待ち箱収納0回 分蜂1回・3回目収納 です。 大したことはかいてありません。面倒なのでコピペばかりしているもので余計なものまで、貼りました。
追伸 丸めてはいません、平べったいままです。
分かりました、ありがとうございます。
待ち桶には見向きもせずに蜂球集結板に集結した蜂も、そのまま放置しておけばキンリョウヘンの待ち桶に入ってくれるのではないでしょうか。
軽トラ(えちご上越) 山里の自宅敷地で16群飼育しています。
昨日の雪が今年の最後になることを願っているところです。すべて自宅飼育ですので、集合板は巣箱の近く(5m~10m。高さは2mくらい)に設置し太目の古竹を使っています。古竹でも出来るだけ黒い斑点がある竹を縦横ともに70㎝くらいに切って、家の周り3か所に設置しています。蜂たちもそれだけでは間に合わないとみえて、庭木の紅葉の木、梅の木、柿の木、ケヤキの木、杉の木などに蜂球をつくります。そのたびに、梯子をかけて長いタモを使って捕獲し、そのまま新居に入れます。昨年は捕獲した内の4郡が7~9月にかけて逃げました。現在、雪の中で16群が桜の開花を待っているところです。天気の良い晴れた日には、ハンノキから花粉をいっぱい付けて帰ってきます。
16群とは凄いですね。貴地にはアカリンダニも蜂児捨てもないのでしょうか。
kurokiさん こんにちは。
これまでは、それほど気にすることはなかったのですが昨年末から今年の2月にかけて、巣箱の前に蜂の死骸が大量にありました。昨年の春に捕獲しい新しい巣箱の内、5箱に見られました。アカリンダニ対策用にメントールクリスタルを購入してありますが、まだ未使用です。その5箱の蜂も、無事冬を越し花粉を運んでいます。基本は自然任せにしています。
アカリンダニが発生したが克服したのでしょう。今後、再発の可能性が高まるでしょう。気をつけてください。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。