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ニホンミツバチ
一番最初にニホンミツバチを捕獲したときの気持ちはどうでしたか?

レモンバーム 活動場所:広島
蜜蜂の飼育をして3年程度です。よろしくお願いします。
投稿日:2017 3/18 , 閲覧 1,037

私が一番最初に蜜蜂を捕獲したときは、地域の分蜂予測とは違いまして、予測とは一週間も違いました。


予測のころは、偵察蜂をみてはドキドキしていましたが、予想より一週間遅くなってきたことで偵察蜂をみるのが億劫になってきたところでした。


どうやって気がついたかというと、この世のものとは思えない、ものすごい羽音がして、気がつきました。そこからは、巣に入るまですごい羽音はしませんでしたが、一番最初に蜜蜂がきたときの羽音は、忘れられません。

勝手に入ってたということもあると思いますが、一番最初に蜜蜂がきたときの思い出など教えてください!

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回答 2

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2017 3/18

最初、私たちは、初心者で未熟なため、今から思うと、場所も、期間も、方法も、トンチンカンで、待ち箱も2つ3つを設置しただけなので、これでは、捕獲は到底無理でした。

もうあきらめて、友人の畑に梅の木の下に、回収した待ち箱を放置していたところ、交通事故にでも、あったように、空からハチ雲がわき始め、入居となりました。

本来なら、ここで「取ったドー」と雄たけびを上げるところですが、あいにく、その時は、隣の畑の奥さんから、ゴミの不法投棄の疑いをかけられ、クレーム処理の弁明中でした。これで、奥さんが、ハチ雲に驚き、泣き叫ばれ、更に事態を悪化させないかと、背中に冷や汗が出ました。


もちろん濡れ衣ですが、友人が畑の周囲の清掃を怠ったことも、いらぬ疑いをかけたれた原因です。幸いにも、少し離れていたこと、分蜂の終わりだったこともあり、気がつかれないまま、話が終わりました。この後は、トントン拍子に捕獲が進みました。

今でも、分蜂の羽音を聞くと、その時の喜びと冷や汗を、ないまぜで、思い出します。これを寅馬というのでしょうか?

Jナイ 活動場所:三重県尾鷲市
投稿日:2017 3/19

山田案山子さんの8ブンブンのサイトを拝見すると、濃い内容なので沈着冷静で近寄りがたいかなと思うほどですが、こんな、人間味溢れるエピソードも有るのですね。…トンチンカン…取ったドー…これを寅馬…楽しい文言です。

ハッチ@宮崎さん、ダブロンさん、楽しい体験談を有り難うございます。発掘してくださったレモンバームさんに感謝です。

レモンバーム 活動場所:広島
投稿日:2017 3/19

(笑)おもしろいですね!!

隣の奥さんにそのあと、カミングアウトしたのでしょうか。

我が家は蜂がいることを知らない方が回覧板を持ってこられたときに、飛行訓練の蜂がその方のせなかにとまって休憩してしまい、ばれないかとヒヤヒヤしました。意外と気がつかないんですよね。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 3/18

一番最初に生蜜蜂と出会ったのは小学生の頃通学途中の椿の花に訪花していた1匹を見つけたとき~中学全校朝会が雨で体育館で行われた時に隣家屋根裏が賑わってる様子を見たのが自然巣との初めての出逢いです。もちろん営巣状況は見ることはできませんでした。

手元に群を手にしたのが昭和の頃で屋根下壁内に営巣している蜂群を捕獲して巣箱に取り入れて自宅(寮)ベランダに連れ帰ったのが飼育開始した時のことです。この時に初めて自然営巣状態を生で観察することができ、毎日ベット脇で出入りする蜂たちを眺められる最高の観察環境でした。

分蜂群は長らく逃げて行ってしまうとこばかりを残念そうに見ることしかなかったのですが、今から11年前に初めて実物のきんきょうへんをいただき、それを利用した大群の飛来とその後の入居の瞬間を見た時の7年前の感動は、現在も休みの日にはその場面に立ち会えるのではないかという期待をもちながらの待ち箱見回りの際に常に持ち続けています。蜂友さんの一人は3~6月の間、自宅庭&畑に飼育群を移動させて分蜂を監視するために連日ゴルフの誘いなど断り続けて観察に集中されます(笑)

ここ7年間は、偶然にジムトレーニング中に出会った現在一緒に飼育管理をしている蜂友仲間と共に日本みつばちライフを楽しんでいます。1人ではできなかった色んな実験や県内各地に居る方々との交流の機会も増えつつあり益々楽しい日々になってきました。また、このサイトのおけげで全国の日本みつばち愛好家さんとの交流も「研究会@京都」を通じて直に会って話ししたりと全国規模で拡がってきたことにサイト管理者さんはじめ関係者の皆様方に深く感謝申し上げたいと思います。

+1
ダブロン 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 3/18

こんばんはダブロンです。私は2年前に1群を友人に譲られたので最初は花粉や蜜を頑張って集めていていて健気だなと思っていました。その群れが6月に友人の予測を裏切って夏分蜂した時は感動しました、雲霞のごとく飛び回る蜂を見て思わずその世界の中心で叫びそうになりました、「MY GOD! IT'S FULL OF STARS!(すごい! 降るような星だ)」:2001年宇宙の旅のパクリ。結局近くの柿の木の幹に集まった分蜂群を一度は取り込めましたが結局逃亡されました。

翌年その群れからの分蜂群が誘引ルアーを付けた待ち箱に集まったときは、どや顔でやったぜセニョールという感じでした。結局この群れも見に行きすぎて蜂たちに嫌われたのか逃亡されました。

今年は”2度あることは・・・”か”三度目の正直”か正念場なので誘引ルアー、金陵辺を多数、待ち箱を分散して10個以上用意して待ち構えています。今年の「わが準備に一片の悔いなし!!」といった状況ですwww

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 3/18

タブロンさん、支持ボタンを押そうとしても見当たらないと思ったら、コメント欄に記入されたんですね~ww...

回答欄に書いてくださいよ~(笑)

レモンバーム 活動場所:広島
投稿日:2017 3/19

こんにちは。

予想より、思いのこもったコメントをいただいて嬉しいです!!

私も最初に捕獲したときは、ドキドキしました。家に一人だったので、このミステリアスな瞬間をみたのは私だけか!!と、感動しました。あれをみると、蜂蜜がとれなくてもいいかなー。蜂が元気だったらいいかな!と、思いました。

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