Question

クラウドファンディングで、お金も集まっているようです。

なんというか、ITでセンサー管理ができる巣箱があるというのです。

宮島蜜蜂が少し名前を聞くようになってきていますが、ブランドとして定着しないなと思ってました。

そうしたら、こんなことをしていたからだったのかとわかりました。

以下引用

養蜂業界に革命！

ITシステムを活用して美味しい蜂蜜を生産する！（松原 秀樹） - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)

https://readyfor.jp/projects/Bee_Sensing

スマホとかで、見ることができるのでしょうか？

分蜂3時間前とかわかるのでしょうか、、、。

Answer 1

こんばんはダブロンです。ホームページを見てみましたが巣箱に温湿度計を取り付けてミツバチの状態をチェックするというものですね。しかしそれがわかったから即良質の蜜が取れるとか、ミツバチの状態を完全に管理できるというものではないでしょう。内部をスマホとかで確認するというシステムもパソコン用のビデオカメラを使えば今すぐでもできないことはないです、でもカメラが汚れるのをどうするかが問題ですね。

養蜂に関するクラウドファンディングで有名なのはフローハイブですね、あっという間に億の単位でお金が集まったそうです。

Comments

検索してきました。すごいですねー。なんか異次元ですね。これはこれですごいけど、手作業で、チマチマやるのも好きです。しかし、養蜂もどんどん変わっていくのかもしれませんね。

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flow Hive 昨年日本みつばちで試してみましたが、人工物が嫌われてかなかなか上手くいきませんでした～(;_;)/~~~

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西洋と日本では巣穴の大きさが違うからではなかったですか？

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西洋ミツバチ規格の製品を日本みつばち巣箱に入れる為にその巣枠の大きさに合わせただけでしたから・・・f(^_^;

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ｈハッチ＠宮崎さんの、真摯で挑戦的な取り組みに敬意を表します。

また失敗もきちんと開示される態度にも好意を感じます。

成功の日のお便りをお待ちしています。