Question

日本ミツバチの飼育に際して、ここが重点ポイントというところが、沢山ありそうです。それを、敢えて、無理矢理３つに絞って、ここだけは避けて通れない、これだけは言いたいという「胆」を、修業中の私を始めとする方に教えていただくと有り難いと思います。

くれぐれも、収まりのよい３つだけ願いします。

Answer 1

①日本みつばちは野生の昆虫であることを忘れない。

②手元に棲んでいただくためには自然巣の営巣状況を見本としてできる限りその環境を再現してあげる。

③管理下における蜂群は営巣空間容積等を制限して生活いただいているので、無理を強いている分飼育者が外敵防除や蜂蜜奪取により餌不足が生じた場合には速やかに援助してあげる。

Comments

西洋ミツバチ養蜂みたいに、数十箱を１箇所に集めないことも大事ですね！

同所飼育は多くて３箱（群）まで !!

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飼育環境ですか　飼っていると思っているのは思い上がりかも　初心にかえります。

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ハッチ＠宮崎のおっしゃる、密度制限は非常に重要だと思います。ついつい分蜂期は、蜂場が混んできてしまいます。

移動や自然に帰しているのも相当数あるのですが、自戒します。

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yamada kakasiさん

Answer 2

日本みつばちを飼育する為の３大要素は   蜜源・環境・養蜂技術の三つだと思います。

一番必要なものは蜜源

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Comments

蜜源については一番需要なことの一つなのに、日本ミツバチについての書籍でも、記述が少ないですね。ミツバチの食料のことなのに、植物への知識不足なのでしょうか

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蜜源に関しては、元玉川大学佐々木 正己教授(現在は名誉教授)の書かれた蜂から見た花の世界という書籍が有ります。

海遊舎　１万2,3千円と記憶しています。

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ありがとうございます。
以前から、これは読みたいと思っていた本で、こちらでは、置いてある図書館では、貸出中で予約しました。

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Answer 3

『楽しんで』をいつも忘れず。

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Comments

蜜源と環境が有れば逃亡しても生きていけますね。後は行動力でしょうかな？

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kuniさん
御回答ありがとうございます。
大半の飼育者の方は趣味の養蜂家で楽しみので始めたと思います。
失敗が続くと、初心を忘れがちですが、大事なことですね

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Answer 4

人の都合や考えではなく,ミツバチにとって何が良いかを、最重要に、、、。

Comments

ミツバチ　ファーストですね、深いです。

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Answer 5

まず「やる気があるかどうか」そして最近自分の子供を虐待する親もまれにはありますが、そういう例外は横へ置いて、「自分の子供だと思って接し、育てる気持ち」

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J&H さん

ご回答ありがとうございます。
「自分の子供だと思って」のご指摘、もっともだと思います。

私は、どうしても、我が家の代々からの性癖、記録する癖がついていて、観察者の態度で接してしまいがちです。自省します。

Answer 6

一つしか無いと思います❗

ミツバチが　どうして欲しいかな❗

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Comments

しゅう屋さん
御回答ありがとうございます。
どこかで、会ったことのあるようなお写真

そういえば、養蜂の先輩から言われた「ミツバチの身になって、考えなさい」との教えを思い出しました。

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何処かで❔

ミツバチ　初心者ですが

一群何とか持ち堪えて　今年の分蜂が楽しみです

よろしくお願いいたしますm(__)m