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ニホンミツバチ
りんごの木で越冬した日本ミツバチ⁉︎ 捕獲大作戦

青森りんごのハチ 活動場所:青森りんご園
自分のりんご園地内の木の中に野生のミツバチが巣を作っています。そこでりんごの受粉用に飼育して増やしていこうかと計画中。現在はマメコバチをりんごの受粉…もっと読む
投稿日:2017 4/16 , 閲覧 1,060

りんごの木に巣を作っている野生ミツバチが無事越冬できたようです。青森ではやっとスイセンが咲いたところでエサはまだ少ないと思います。桜や梅の開花まであと1週間といったところ。巣から出てきたところを写真で撮れました。お尻が黒っぽい&りんごの木に何十年も生息していることから日本ミツバチだと思ってますが…日本or 西洋の判断できたらお願いします。また、今年からの初心者で捕獲に向けて巣箱×3やキンリョウヘンの誘引剤×2など準備は完了していますが、巣箱の設置場所は野生蜂の巣から5m周辺でいいのか?去年以前に分蜂したミツバチはどれくらい離れたところに巣を作っている可能性が高いのか?(野生蜂の巣周辺でどれくらい捕獲可能なのか?)キンリョウヘンの誘因剤はいつから設置したらいいか?というドキドキな感じです。

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回答 1

退会済みユーザー
投稿日:2017 4/16

青森りんごのハチ 様 活動場所:青森りんご園

昨年の秋に羽化した越冬蜂の様です。見るからに日本みつばちという体格。

待ち受け箱の設置 私は分蜂予測の約1か月前位からで元巣からの探索蜂に場所を教えています。設置距離は一般的(断定出来ない時に使う言葉)に元巣から5m~10m以内となっている様です。

キンリョウヘン、人工キンリョウヘンは誘引効果日数が決まっている為、設置時期は様子を見ながら決めるしかない様です。

自然界での日本みつばちの自然巣は1kmの範囲に1群が限度と言われています。理由は蜜源の取り合いで共倒れしない様にと言われています。

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青森りんごのハチ 活動場所:青森りんご園
投稿日:2017 4/16

アドバイスありがとうございます。4月下旬の薬剤散布が終わったら巣箱を設置してみます。周りはりんご園と水田だらけなので4月下旬以降の蜜源は大丈夫だと思われます。捕獲できたら出来るだけ他の園地に移動させますね。

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