Question

巣箱の天井と出入り口付近に蜜蝋塗りをしたもののハケが固まってきたり、厚塗りになってしまったり、蜜蝋が垂れたりと悪戦苦闘でした。ハケや湯せんで使ったボウルなどは蜜蝋専用になってしまうのか？洗浄とかはどうしているのか？教えて欲しいです。参考までにハケのサイズもお願いします。早く塗れそうだったので50mmのものを使いました。あと、巣門付近は軽く布で綺麗にしたらいいのかな?

Answer 1

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こんにちは。自分はベタベタ塗りすぎて蜂が嫌がると思っているので、塗りたい場所に蜜蝋の塊を板にこすった後に、ジェットライターであぶる程度にしてます。天板と　巣門から上5CM付近と巣門裏側も同様の位置にです。

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参考になりました。溶かすのはドライヤーで伸ばしたり馴染ませるのはミニアイロンがいいみたいですね。ごってり塗った後を薄く伸ばして馴染ませるのに凄い時間がかかるので大変だという教訓を得ました。笑

スキー板やスノーボードに固形ワックス塗る感じですね。

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Answer 2

蜜ロウを溶かしたり固めたりを繰り返すと匂いが薄くなっていくので板に擦りつけるだけです、昔は私も溶かした蜜ロウをはけで塗っていました。

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参考になりました。溶かすのはドライヤーで伸ばしたり馴染ませるのはミニアイロンがいいみたいですね。ごってり塗った後を薄く伸ばして馴染ませるのに凄い時間がかかるので大変だという教訓を得ました。笑

スキー板やスノーボードに固形ワックス塗る感じですね。

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Answer 3

私たちのチームでは、蜜蝋塊を直接板に塗り付けてからバーナーで温め溶かして匂いが効果的に出るようにしてます。

ベタベタ塗りませんf(^_^;

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自分は簀をストーブの上で温めてから蜜蝋の塊を擦り付けました。トーストにバターを塗るかんじです。

塗る相手が蜜蝋の融点よりも低ければすぐに固まってしまいますからね。

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参考になりました。溶かすのはドライヤーで伸ばしたり馴染ませるのはミニアイロンがいいみたいですね。ごってり塗った後を薄く伸ばして馴染ませるのに凄い時間がかかるので大変だという教訓を得ました。笑

スキー板やスノーボードに固形ワックス塗る感じですね。

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Answer 4

蜜蝋の塊をドライヤーで溶かしながら、塗りつけてます(･∀･)

刷毛とか使うと大変なことになるので（泣）

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参考になりました。溶かすのはドライヤーで伸ばしたり馴染ませるのはミニアイロンがいいみたいですね。ごってり塗った後を薄く伸ばして馴染ませるのに凄い時間がかかるので大変だという教訓を得ました。笑

スキー板やスノーボードに固形ワックス塗る感じですね。

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Answer 5

私は、使わなくなったアイロンで蝋を塗り広げました。

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参考になりました。溶かすのはドライヤーで伸ばしたり馴染ませるのはミニアイロンがいいみたいですね。ごってり塗った後を薄く伸ばして馴染ませるのに凄い時間がかかるので大変だという教訓を得ました。笑

スキー板やスノーボードに固形ワックス塗る感じですね。

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Answer 6

蜜蝋塗り3点セットです。
以前は湯煎した蜜蝋を刷毛で塗っていましたが、刷毛に含んだ蝋が固まって困っていました。
100均の大きいスプーンを下からバーナーで炙って熱くなったものに蜜蝋を擦り付け溶けたものを垂らします。スプーンで固まっても炙ったら垂らせます。
刷毛を使わないのがポイントです。

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自分はモノタロウのヒートガン使ってます。

簀と巣門周りを温めてから蜜蝋塗りつけています。

塗りつけた後に全部染み込むまで、温め続けてます。

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グルーガン用のサイズの蜜蝋が欲しいと思ったのは私だけではないような気がしてホッとしてます。

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グルーガン用あったら使ってみたいですね。

ヒートガンは高温のドライヤーだと思ってもらえば大丈夫です。

上の写真の物で、

60℃〜550℃まで調整出来ます。

蜜蝋が沸騰して泡立つぐらいまで温めて染み込ませています。

自分で作った重箱は焼いて炭化させていないので、都合がいいですね。