今年の4月6日に自然巣から取り込んだ第2分蜂群、4月30日時点でかなり巣作りの進捗が進んでいたので巣箱の3段目を追加しました。
それが、本日内覧してみると2段目の巣落ち防止棒がかすかに見えるくらい巣作りが進み4月30日に継ぎ足した3段目の金属巣落ち防止棒に差し掛かるくらい蜂の数が増えています。このまま見守っていいのでしょうか。それとも、再度の分蜂があるのでしょうか?
活動場所 :岐阜県
gon太郎さん、巣脾自体は下垂が伸びてるのではなく蜂球が分散し壁際に張り付いているように見えます。巣箱に直射があたったりして巣内温度が上昇してはいないでしょうか!?
第2分蜂以降の処女王群が同じ年に再度分蜂する夏(孫)分蜂の例に遭遇したことがないので、もし再び分蜂ということであれば、極めて稀なケースではないかと思います。
活動場所 :茨城県
ハッチ@宮崎さんありがとうございます。西日が当たる場所ですが、分蜂の例がないということであれば、安心しました。こまめに世話をしていきたいと思います。ありがとうございました。
西日はあたらないように葦簾など何らかの手立てが必要です。温度上昇で巣脾が溶け落ちる巣落ちがあると、逃去する恐れがあります。
分蜂は元巣に群は残りますが、逃去はみんなで転居して巣板しか残りません(@_@;)
gon太郎 さんおはよう御座います。 初心者のカッツアイです、 福岡では4月6日に第二分蜂ですか、早いですね 成長も早く、これは蜜源が豊富なんでしょうね。
ハッチ宮崎さん、貴重なアドバイスありがとうございます。早速、西日対策をしたいと思います。
カッツアイさん、コメントありがとうございます。この巣箱は、市街地の住宅街の庭に設置しておりますが、近隣住宅の花々のおかげかと思います。