Question

　　　　　　　　５月１８日の写真です

６月１３日　今度はピントが合っていますか？

前回の質問で皆様からご指導頂きましたが１ケ月以降まで様子を見た方が良いのではないかとかとのご指摘が有り待っていますがシビレを切らして本日写真を撮ってみると蜂が又少なくなっているように見えたので投稿しました。もう少しの我慢でしょうか？下板には花粉らしき黄色い粉が少し落ちていますが子供が生まれるのでしょうか？

Answer 1

誠に残念ですが、1ヶ月後の様子からして消滅に向かっているようです。

慰めで期待感を持って頂いたとしても、期待外れの結果に至った時のショックは、期待していた時の2倍も3倍ものショックを受けてしまいますからねっ…。群を無くす悲しみは、私も4年目にして初めて7群を無くしてしまった経験があるのでよくわかります。

長くなりました、この子達はこのまま行く末を見守ってあげて下さい、そして、まだ手元に残ている！？　　2群を越冬できるようにサポートしてあげて下されん事を願って失礼します。

お気に障る文言があるようでしたら、御許し下さいね。　

Comments

有り難うございます。残念です(´;ω;｀)・・

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kou(^.^）ｂご回答有り難うございます。気に障るなんてとんでもありません！！！残念ですが仕方ありません。私の管理の仕方が悪かったのでしょう。これを教訓にして後の２群を何とかしなくてはと思っていますが、もう１群も上記の状態です。蟻酸かメントールをした方が良いのでは、もう少し様子を見てはのご指導が有り、私としてはもう少し様子を見ようと思っています。残りの１群は

少し頑張ってくれていると思っています。（ピントが？）今後ともご遠慮なく教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。☺

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新たな写真ですが、単枠式と重箱式で、残り2群なんですよねっ？

この２枚とも今年の分蜂群ですか！？　最後のは今年っぽいですが新たな1枚目は？？　なんか巣板が変ですね！？　過去に自分の群で観た事はありますが、今年の分蜂群で、この巣板の様子はっ・・・変ですねっ・・・。年季が入り過ぎのような巣板に見えますがっ！？

何故かなっ！？

なんか、写真1枚目の巣板がちぎれ落ちてる群って、スムシ被害にあってません？？？？！？

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変な巣は単枠式でこの群れは前から持っていたのを頂きました。何時頃のカ解りません、譲ってくれた友人は自分の家から遠くの山に置いてた巣箱らしいです。多い蜂は重箱で今年の２回目の分蜂群らしいです。

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変な巣は単枠式でこの群れは前から持っていたのを頂きました・・・。

ですよねぇ～～～っ！！　私の逃避群の巣板と同じだったからっ・・・。(苦笑)

コメントの編集をしていたら、正君の追加コメントが下にあったので、ややこしくなってすみません。　なんか、写真1枚目の巣板がちぎれ落ちてる群って、スムシ被害にあってません？？？？！？

そうですっ！　単枠式！？　か、何式か写真からは、よくわからないですが、　これスムシ被害にあってますからヤバいですっ！

どうしたら良いかって聞かれると困りますが、私なら無駄巣板、空巣板を撤去しますが、蜂の数が少なそうだし難しい見解です。

私の群は、このような巣板の状況で無駄巣板、空巣板を撤去したら逃避されました。

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無駄巣板、空巣板・・・同じ意味ですね。(汗)

簡単に言えば、空っぽの巣板の事です。(苦笑)

正君のミツバチに対する気持ちは、朝晩巣箱を見に行くなが楽しみになっています。 から察します。殆どの方がそうですよっ！

良い事も、悪い事も、これからのために貴重な経験をしていると想いますから、改めて今の元気な群を守ってあげて下さいね。

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今年の２回目の分蜂群は、元気そうだから大事にしようね。

変な話ですが、譲って頂いた友人には、大変失礼なコメントをしていると想っていますが、　話す機会や、逢う機会があれば、むちゃくちゃ云ってごめんねっ！　言っといてくださいねっ！！　口は災いの元っていいますからっ・・・、では、ここでのコメントは最後にしますね。

頑張って下さいね、正君だけが、こんな寂しい状況に陥っていませんから、大丈夫です。　私の蜂友は児捨てで２群消滅に向かっていますよっ・・・おそらく、たくさんの方々の群がなんらかの原因で手元から居なくなっているんですよねっ・・・。　では、　乱文にて失礼しますね。

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kou(^.^)b さん。有り難うございます。何か元気になりました。

思切って違う巣箱に移してみようかな ？遅くまで色々有り難うございます。

今後ともよろしくお願いします。!(^^)!

Answer 2

餌不足で、育児数＜消耗働き蜂死数で群蜂数が減少しているものと思われます。

育てられてる蜂児も雄性の様に見受けらるのが気になりますが、蜂蜜を吸いやすいように薄めて給餌してみてください。

働き蜂も比較的若い(年寄りは毛が抜けて黒っぽく見えます。)みたいですし、巣脾は黄色く保たれていて使用中に見えます。これから先は気温も高く凍死の心配は不要なので出来る限り育児させて死蜂数＜誕生蜂数を目指して援助＆観察を継続してみてください。

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Comments

ハッチ＠宮崎さん、有り難うございます。長年の養蜂されているので巣を見れば解るのですね、１１日に巣箱が騒がしいので開けると雄蜂ばかりブンブンと出てきました。蜂も２匹ですが死んでいました。一度は２対１で砂糖水を少し与えましたが全然飲んでいませんでした今度は少し薄めの砂糖水を作って与えてみます。これからもアドバイスをよろしくお願いします。

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2:1の糖液では花蜜と比較して濃過ぎなので、育児促進にはならずに蓄えに回されてしまいます。

外から搬入される花蜜が盛んなことが野外に蜜源が豊富なことを認識させて女王蜂の産卵数を増やす刺激となります。

重箱上の構造が簀子方式を採用されていらっしゃれば更に育児促進となる花粉投与が可能となるのですが・・・

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すいません。スノコ天板ではないんです。これからの巣箱はスノコ天板に改良予定です。薄めの砂糖水で一度挑戦します。遅くまですいません。

Answer 3

こんにちは、初心者の私の経験ですが、私の飼育群のうち一群も似たような状況にあります。これは4/18に分封捕獲したのですが、その直後からアカリンダニに感染して一気に蜂数を減らしてしまったのです。↓入居から1ヶ月でこの有様です。

この苦しい状態がしばらく続きまして、今6月ですが、ようやく少しだけ増えてきました。↓

ちょっと見にくい写真ですが。。。

この間にやったことは、ギ酸の投与です。なぜならメントールでも徘徊蜂がなくならなかったためです。他3群も全てアカリン感染しましたので、他と併せてギ酸を4月下旬から約1ヶ月ほど続けました。まだまだ本調子には遠いですが、なんとか回復できるんじゃないかなと思っています。

それで正君さんのこの群ですが、確かに厳しいとは思います。巣板一枚ちょっとですし。ですが蜂児もいるように見えるのですよね。花粉はもう運んでいませんか？おそらくアカリンでかなり苦しんだんじゃないかな、と推察します。徘徊蜂はみませんでしたか？若蜂を死なせないために、今からでもギ酸を投与してみるのも手ではないでしょうか。スノコ天板ではないようですので、ちょっと難しいですが内壁にギ酸染み込ませたキッチンペーパーをピンなどで張り付けるとか。。。

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Comments

とげおあがま　さん返信したと思っていました。すいません

その後、新しい巣箱に移して上からとりあえずメントールをやりましたが新しい巣箱に移し替えた際女王が居るか確認できずにいましたが次の日に余り飛んでいないので確認すると女王が居なかったのか蜂が極端に少なく消滅寸前です。余り少ないので塊の蜂を掻き分けると女王はいませんでした逃避したのでしょうか解りませんいずれにしても残念ですがダメなようです。防毒マスク、蟻酸を購入したのですが。