蜂箱に使用する杉板についてです。現在使用している蜂箱(2段目以上)は300×300(内寸240)×120mmの重箱式です。
蜂箱を知人に作成依頼した所、出来る事ならば在庫品の素材寸法240mmを使用したいから、300mmの天蓋などは2枚で継ぎ合わせるとか(組み合わせた所に斜め釘を打ってその後研磨)、あるいは接着剤使用ではどうか?と聞かれました。
300mmとなると町内のホームセンターには売ってないので、遠くの製材所まで買いに行かなければなりません。しかし車の運転免許は返納済みだし、配達してもらえるほどの数でもない。
だから、なるべくなら今ある材料を有効利用したいとの話でしたが、私は「ぜひとも1枚板で」と言ってはいるのですが・・・?そこでこちらにお聞きする事にした訳です。
天ブタ(単なる箱状)など、幅の広い板材を1枚板ではなく、2枚合わせた形での製作&使用の方はいらっしゃいますか?フタを切り離す時に引っ掛かるなど、支障はありませんか?