2017.7.8 8:40の画像です。直前まで巣門前で分散していた蜂が急に蜂球になり、一瞬蜂球の中に女王蜂がいるのかと思いました。
同日13:15の画像です。巣門下からアリが牽引中でした。
活動場所 :岐阜県
僕も見たことが在ります。
巣門の下の地面に塊に成って熱殺アタックをしていたので、何を熱殺しているのかと?
木の棒で、つついてみたら左の眉の辺りに1刺し貰いました。
その時の獲物がシオヤアブでした。
因みに刺された回数は通算3回です。
活動場所 :徳島県
犬のプーさん こんばんは。
シオヤアブも熱殺アタックの対象となることが検証できて良かったです。ありがとうございました。彼女達が自己防衛本能を発揮する姿を観て逞しく思えてきました。他にも熱殺対象がありそうな気がしてきました。
防衛中の彼女達はアドレナリンが溢れていると思いますので近寄らないにこしたことはなさそうですね。通算3回も刺されておられるとのことでアナフィラキシーショック対策は必要ありませんか。当方は幸いまだ蜂針は未経験です。できるならばこれからもそのような経験はしたくないものです。
蜂友さんからいただいた一群を今春より飼育し始め、毎日が初めての出来事のようで、皆様方が記述されている内容を文字で見た後に現実を目にすると、なるほどこうであったのかと感心するばかりです。
幸い、今の所はミツバチに刺されても酷い状態には成ったことが無いので良かったです。
ミツバチは刺すと、毒袋ごと千切れて、千切れても毒袋はしばらくドクドクと脈打ち毒を流し込むそうです。
早めに、毒針を抜きましょう。
冬場から早春にかけては巣屑が多く出て掃除の為、内検をすることになるかもですが、必ず面網をして作業しましょう。
けっこう襲って来ますよ!
巣箱に触れる場合には面網と手袋に白色のシャツを着用していますが、菜園の草抜きに疲れると巣箱を観に行っては癒されていますが、この時は半袖に普通の麦わら帽子です。お教えいただいたように今後は着用を心がけます。後手にはなりますが、マムシを捕獲して以来「ポイズン リムーバー」を準備してあります。キャッチには、蛇に咬まれたり、蜂・蚊・毒虫に刺されたら・・・・・・・と書かれています。
はじめまして。昨日からミツバチQ&Aに参加させていただいています。奄美大島でニホンミツバチの研究をしていたときには、巣の中に侵入したアマミコカブトムシを蜂球にしていました。
forestgardianbeeさん こんばんは。アマミコカブトムシは体長15~25㎜の奄美に生存する小型のカブトムシのようですがやはり熱に弱いのですね。それもこれも日本みつばちが高温に耐えられるからでしょうか。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。