Question

お世話になってます。

先日、採蜜したのですが、採蜜後巣板が落下してしまいました。

直後は、蜂達も大慌ての模様でしたが、本日朝の状態では大分落ち着いている模様です。

巣板同士の結合が弱かったのかもしれないです。

少し採蜜は、早かったかなと思ってますが、スムシも心配でした。

下段の巣落ち防止棒にひかかってるものと、底板までらっかしているものが、ありますが、早急に取り除いたほうが良いのか、少し様子を見たほうがいいのか、教えてください。

今のところ、蜂達は留まっていてくれています。底板は暑さ対策の網にしています。

どうぞ宜しくお願いします。

Answer 1

最終的にはご自身で判断されることにはなるのですが。

自分の考えとしては。

落下した巣板は全て取り除く方が良いと考えます。

ミツバチが守らない巣板にはスムシが蔓延る可能性があり、巣板の落下に対してミツバチが警戒してご機嫌が悪くなり攻撃的（防衛本能）になります。

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Comments

幕僚長　様

ありがとうございます。

おっしゃる通りだと思います、しかし残念ながら昨日逃亡してしまいました。

逃げた場所は判っているのですが、木に平たく取り付いているだけです、

多分、女王蜂が不在なのかもです。

巣板の落下で下敷き死亡かもしれません。

近くの待箱に、２箇所ほど沢山偵察のように来てます。

今日は雨なのでどうなることやらです。

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残念。逃亡しましたか。

逃亡防止網を付けられなかったのですね。女王蜂が居ないのであれば、設置しても無意味ですが。

完全防備されて、至急元巣を調べられては如何でしょうか？

蜂達が居ないのでしたら、残りの蜜を採集しなければスムシの餌食になりますので。

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釣り人　さん　こんにちは

はい、実は一昨日逃亡したのですが、昨日別の巣箱に帰ってきてくれたんですよ。

今の所蜂が結構居るのは、確認してますが女王蜂が確実にいるかどうかは、定かではありません。

蜜源が無いのか、巣がまだ無いのか、花粉搬入も確認できてません。

元巣は撤去し掃除しました。

少しずつ給餌しながら様子を見たいと思ってます。

ありがとうございます。

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Answer 2

初めまして、mino様。

私の経験した事が参考になればと思い書きます。

一昨年夏の７月１５日でした。暑さによる自然落下と思いますが、同じように一部は巣落ち棒に引っ掛かり、一部は底板まで小さな破片が落ちたことがあります。

その時、たまたま逃去防止網を６月２７日に巣門に設置しており、逃去される心配は無いのでと底板の巣屑のみ掃除し、途中に引っ掛かっていたのは９月１２日までそのまま放置していました。

勿論、１週間に１度の底板掃除は行い、その都度下から写真撮影をしながら内部の状態は把握していました。

そろそろ落下巣内の蜜の掃除は済んだだろうと思い、前述の１２日に落下巣が引っ掛かっていた箱を新しいのと交換し、取り除きました。

案の定、蜜は殆ど無くスカスカな状態で、ミツロウを作るのに冷凍保存しました。

多分、私のとった行動は邪道だったとその後の諸先輩方の投稿を読ませて頂いて思いますが、こういう方法もありかなとも少し思っています。

Comments

釣り人　様　早速の回答有り難うございました。

はじめまして、今後共ご指導よろしくお願いします。

何もかも初めてのことなので、オロオロです。

そうですね、私も底板付近の掃除をして、少し様子を見てみたいと思います。

鉢が多くて掃除するのも恐恐です。

今後わかりませんが、取り敢えず今のところ居着いてくれてますので、安心です。

どうも有り難うございました。