Question

いつもお世話になっております。大分県西部で２年目を楽しんでします。また、度重なる質問にも的確なご意見を頂きますこと厚くお礼申し上げます。

さて、昨夜２１時に捕獲後２週間経つ箱を直線距離2.7km・標高差100ｍの場所に移動しました。

また、本日の午後に元の巣箱の位置に新しい待ち受け箱とキンリョウヘンを設置したところ30分足らずで多くのミツバチがやってきました。

不思議なのは、多くのハチが花粉を持っていることと、まるで我が家に帰るように点検もせずに箱の中に入ることです。

キンリョウヘンに夢中になっているハチも多くいますので、分蜂群だと期待したいのですが、はたして分蜂群が花粉を持っているのか・・・疑問です。

移動距離もこれまでの指南どおりなので、戻り蜂だと考えたくはありませんが、先輩方のご意見を伺いたく投稿しました。

ご意見、よろしくお願いいたします。

Answer 1

兄さん、分蜂群の中には花粉を抱えたままの働き蜂もいます。巣箱の中を確認してはいかがですか？ 蜂球を作っていれば間違いなく分蜂群です。

Comments

村の遊び人様、回答ありがとうございます。暗くなるのを待ち、先ほど確認してみました。

結果・・・もぬけの殻でした。

戻り蜂だと感じたのは、私につきまとう蜂がいたことも理由です。
3ｍ遠めに観察していても私につきまとう蜂がいました。

午前中のお世話の際に臭いをつけられたのかな・・・？

花粉の持ち帰りについては、健全な常態で営巣しているか否かの判断に使っていたので、更に驚いてしまった次第です。


元巣位置と新位置は、２．7ｋｍも離れているので、戻ることはないはずですよね。

でも・・・花粉を抱えた探検蜂がいるのでしょうか？

結果的に戻り蜂でなければ、嬉しい結果となるはずです。
明日あたり期待してみます。


村の遊び人様、いつも有難うございます。

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蜂にも朝帰りの蜂もいるようですよ(^^)