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セイヨウミツバチ
西洋ミツバチのラ式巣枠式巣箱 夏の暑さ対策

GON 活動場所:熊本県球磨郡
はじめまして。 全くの初心者で右も左も分からない状態ですので、 いろいろご教示ください。 宜しくお願い申し上げます。
投稿日:2017 8/3 , 閲覧 1,407

現在、住居の東側に巣箱を設置しておりますが、午前中のみ直射日光が当たる環境です。

巣箱の上に寒冷紗をしておりまして午前中でも日陰にはなっていますが、時折、旋風蜂が2~3匹ほど旋風活動をしているのを見かけます。

そこで、現在の巣箱が転置、定置兼用で側面に金網が付いてるタイプですので、

この金網窓を少し開けても構わないものかどうかをお尋ねしたいと思います。

開けない方が良い場合、他の方法が有りましたら、重ねてご教示いただければ幸いです。

今年からの初心者なもので、どうかよろしくお願い申し上げます。

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回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 8/3

金網窓はあくまで移動時巣門を閉鎖した場合の換気手段で、平時(定飼)には閉じておきます。


巣箱内を適温に保つため上記画像の様に夕刻から蒸し暑い外気侵入を阻止するために蜂たちがスクラムを組んで涼をとる様子が観られます。

このような日に空箱に巣脾枠を入れておくと溶け出すことがありますが、外気流入阻止した巣箱群内ではそんなことは起こりません‼

+1
GON 活動場所:熊本県球磨郡
投稿日:2017 8/3

ハッチ様 ご教示ありがとうございました!なるほど良く分かりました。

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