Question

日本ミツバチの飼育を、どこで、どのように学ばれましたか？

Answer 1

山田　案山子 様　活動場所：愛知県　尾張圀、知多の郷

休止(夏休み)解除ですか?

信頼(?)できるハチ友や先輩とはどこで、めぐりあいましたか?

今の会に入会して

師匠とは、どこでめぐりあいましたか？

書籍を読んだりインターネットで検索してですが、師匠は矢張り日本みつばちかな

こうしなさい、そうじゃないよとは言ってくれませんが、色々教えて頂きました。

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Comments

fishernslさんお早うございます、そうですか、二ホンミツバチの行動でお分かりになれるのですね。

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カッツアイ 様　活動場所：岐阜県

同じ顔、同じ様な体系でも個性が有るので、師匠どうすれば気に入ってくれますかと尋ねています。

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fishernsl  さん今晩は
少し休止している間に、パソコンの調子が悪くなり、driverの入れ替えやウィンドウズの復旧を試みたのですが、あまり調子がでません。印刷機とも繋がらなくなりました。

というわけで、返事が遅れました。パソコンの故障で、また休みに入るかも

確かに、ハチはもっともよい師匠で、かつ教材ですね。
「解らないことは、ハチに聞け」でしょうか？

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山田　案山子 様　活動場所：愛知県　尾張圀、知多の郷

Yes　です。

私は、パソコンは自作です。OSとDataはHDDを分けていて、調子が悪い時はOSのクリーンインストールをしています。

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自作のパソコンですか、私は使うだけでいつも使い方に困っています。

PCが悪く、買い替えると1か月は使いきれません。
今がその時期です。

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Answer 2

日本みつばちを飼育されてると聞けば出掛けて行ってました。私が飼育を始めた頃は日本みつばちに関する書籍も少なくまた情報もありませんでしたし、西洋ミツバチ飼育が盛んな時代で日本みつばちたちは山間地域に追いやられていたのでそういった場所に出向かなければ出逢えない存在でした。

何回も何回も訪問してる内に色々な情報と共に逃去した後の巣板ありの巣箱や分蜂群を譲ってもらったりして観察ができました。

Comments

ハッチ＠宮崎さん　おはようございます。

いつもご回答いただきありがとうございます。

パイオニア精神旺盛なハッチさんにも、修行時代があったのですね。

こんな、情報交換サイト「ミツバチQA」もなかった時代は、奥地へ分け入って教えを乞うしかなかったですね。

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Answer 3

2015年5月末に日本ミツバチ協会の会長に一群分けて頂きました。その時から会長を師匠としてきました、その後会長は自然主義である事が判り、いろいろと手を尽くしと育てるのはナンセンスとの主義から、重箱での自然飼育以外は教えて頂けませんでしたので、先生と思う事にしました。
私が今、師匠と思える方はQ&Aでの皆さんです
それと関連書籍を師匠と思っています。
今私が師匠としている方は、安木節の踊りを教えて頂いている、方を師匠と呼んでいるだけです。
この一年で日本ミツバチ養蜂技術の師匠をどなたかに、決めて決めてお世話になっていきたいです。

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Comments

日本ミツバチ協会には、以前私もお世話になりました。本拠地が遠隔地なので、参加するのが大変なので縁がきれましたが
私も、カッツアイさん始め、QAで知り合った方は皆、師です。少し迷惑かもしれませんが、押しかけ弟子をよろしく　

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山田　案山子さんお早うございます。
何をおっしゃられます、私は、Q＆Aが私の師匠であり、その中の中心になられている方が、山田の案山子さん、ハッチ@宮崎さん、fishermslさんなどで、いらっしゃいます、皆さん今後とも宜しくお願いします。

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Answer 4

山田 案山子さま。

週末養蜂家のホームページにて、同級生と数年ぶりに偶然にも出会い、たまに相談を受けます。

師匠と呼べるかたは、残念ながら居ません。

此方のサイトの方々が師匠と呼べると思います。

養蜂に出会うキッカケを頂けた方を、師匠と呼べる様になって頂きたかったのですが、残念なことにお亡くなりになられましたので、書籍やネット情報などと、自己経験のみになります。何処にも所属して要りませんので、しがらみはないフリーですが、進歩もありません。

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QAで旧友と会うとは、何たる偶然、

そういえば、私もネット上で、友人だと思ったのが、友人の兄でした。友人の兄のハチ友に、今では親しく付き合っていただいています。

Answer 5

おはようございます。私は近くに4名の方が飼育していましたので、その中ので１番熱心に教えて頂いた方に色々と学びました。その方から中古の巣箱を頂いてから、自分の養蜂が始まりました！ただこの辺の飼育者の方は角どうなので、解らないことが有れば、今はこのサイトで質問するようにしています。

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Comments

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近くにフレンドリーな方が4名もいて、うらやまし限りです。私は近くに教えていただく方がいなかったので、仲間とサークルを立ち上げました。互いに教えてもらったり、教えたり、相互共助関係です。

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今晩わ。山田   案山子さん。しかし4人共に仲が余りよくありませんので、中々上手く行かないですね(。>д<)   もっと仲良くしたいのですが、プライドが許さないのでしょうね(笑)

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私と相棒は、よその方から借地や間借りで、養蜂をしていますが、なぜか家主の方と隣地の方は、デスコミニケーションです。

私はどちらとも仲良くしていただいていますので、できれば双方の誤解をときたいのですが、なかなかこじれた風邪と同じで修復は難しいですね。

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Answer 6

1,980年に転職した時　先輩（当時65歳）が日本ミツバチを、3群れ飼育しておられました。

翌年には退職され、ミツバチを見ることもなくなりました。

私は全く興味はなかったのですが、色々教えていただきA4の用紙に2枚のメモを取りました。

このメモは、その後長い間、本棚にしまい込まれていましたが、1,998年頃駆除依頼を受け参考のために熟読する事となりました。

初めての駆除捕獲は、もちろん失敗でしたが蜜が取れたのはうれしかったですね。

このメモに書かれた内容は、私の二ホンミツバチの飼育の手引書となっています。

以下、追加です。

菅原先生のミツバチ学を参考に開放巣を作り、ミツバチの観察を行いました。

丸洞、角洞、重箱式、巣枠式など巣箱にも色々あります、どれも長一短あると思いますが、群れの観察をするために多くの方が巣枠式を採用されますが、自然なままの群れを観察できるのは開放巣だと思います。

余裕がある方は、是非開放巣を1群れ作られる事をお勧めします。

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小山さん　いつもご回答ありがとうございます。

私も、最初良く解らないので、図書館で本を数冊借り、それをメモし、それに自分の経験則や、他人から聞き取りしたものを加えて「図解入りのテキストのようなもの」を作りました。

稚拙なものでしたが、考えを整理するのに、自分なりに随分と役だったような気がします。

Answer 7

蜜蜂に関する除籍を数冊買い入れ勉強しました。ネットで巣箱を買い最初に入居してくれたときは感動しました。これから蜂友が大勢できたらと思っています。

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gg.saito  さん、おはようございます。

回答ありがとうございます。

「読んでから、始めるか、始めてから読むか」悩むところですが、近くによき先達がいない場合、saitoさんのように、やはりよいテキストに、めぐり合うことが早道のような気がします。

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こんばんは。

この場をお借りしまして、すみません。

gg.saito さん

同じ福島県みたいなので今後、蜂友付き合い宜しくお願いします。

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ひろみさん、なかなか投稿できないかもしれませんが、こちらこそよろしくお願いします。

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Answer 8

私は果樹園の人ですが2012年頃、「花粉媒介昆虫としてのニホンミツバチがラビットアイブルーベリーの結実に及ぼす影響」という論文を読んで興味を持ったのが始まりです。重箱式の師匠はいません。とにかくネットで溢れかえる情報を集めて情報の信ぴょう性を精査し、待ち箱設置初回の春にいきなり捕獲できたので重箱式で始めたのがきっかけです。巣枠式の師匠が現在おりまして、果樹園に来られるお客さんの友人に巣枠式のみで飼育されてる横浜の方と出会い、巣枠式を教えてもらう師弟関係になりました。ミツバチ全般のことは東京農工大学の昆虫系の先生に一人知り合いがいますのでその方に聞いております。それも師匠と言えば師匠でしょうか(笑)

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Comments

ちょびさん
お人柄がしのばれるエピソードですね。
開放的な包容力のある方は、黙っていても、向こうから教えに来てくれるようですね。

それと、「チャンスは女神の前髪をつかめ」といいますから、人との出会いは、機会を逃さないことも必要ですね

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山田様

出会いというのは本当に数奇に満ちてますね！巣枠式の師匠に出会わなければ人工分蜂なんて夢のまた夢でした。また、ここでの皆様の体験談も立派な出会いですからこれからもどうぞ情報交換をお願いいたしますm(_ _)m

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Answer 9

私の場合は蜂をやりたいなーと思い巣箱の置く場所をさがしている時に、偶然出会った人に 蜂をやっているのですか？

と尋ねたら 、そのまま手伝うことになり、一年中いろんな経験をさして頂きました。いまでも仲良くさせてもらってます！

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Comments

aa ああ　そんなこともあるのですね、まさに奇遇、天の配剤と言うべきめぐり合いですね。

それでも「ぶーん」さんが、日頃からアンテナを高くして、高感度でキャッチできたことが、きっかけだったと思います。

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偶然ですよ。

ありがたい事です。