Question

夏はあまり分蜂しないと思い込んでいましたが、、春分蜂入居の１箱から２回分蜂しました。初めの１群は逃げられ、１週間後また分蜂して、なんとか箱に納めました。そしたら、もう１箱も本日分蜂しました。これは知り合いの人に、譲りました。夏に分蜂するのは、条件が良く強群になったという事なのか？余り箱の居心地がよくないという事なのか？蜜源が少なくなったという事なのか？良い事なのか、悪い事なのか、どちらにとっていいのでしょう。

Answer 1

夏でも環境がよければ分蜂します。

ミツバチの本能として、子孫を増やそうとするので、蜜源が豊富でもっと群れを増やせると思ったり、巣箱が手狭になったときなどは分蜂することがあるようです。

環境がよい場所なのでうらやましいです。

Comments

管理人さん回答ありがとうございます。「環境が良い場所」と言って頂き、安心しました。逆に、強群では営巣し難い環境なのか？と心配していました。面白い事に、春の入居順に、営巣期間も同じ位で、分蜂してます。、次の分蜂も想定内に思っておかないといけないですね。

Answer 2

夏分蜂は管理者さまの言われる用に多くの蜜源があるのでしたら、分蜂はあると思えます。

春１番分蜂群でしたら分かれる確率は高いと思えます。

環境が悪いと逃亡になり巣箱の中に巣もありません。私の所は市街地で３群がやっとです

３群自然に帰りました。 今年は猿年で梅が少ないのに沢山なりました。

Answer 3

こんにちは。羨ましいですね(^-^)   環境が良いか巣箱が手狭になると、分蜂するみたいですね(^-^)     どちらにせよ嬉しい悲鳴ですね(^-^)   後はこれから蜜源が少なくなるので分蜂群をどの様に飼育して行くかですね。

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