セイタカワダチソウが早くに咲きそうで一昨日採蜜しました!マイナスドライバーで蓋と箱の間に空間を作りパンナイフでカットしたんですが、思った異常にドバドバ蜜が溢れ、一日経って行ってみると最上段は蜜がにじみ出て滴の様に落ち、昼間は蜂達が蜜を吸っていましたが、夕方になると何十匹も徒歩で巣から離れて行ってるし、巣箱外では大量死、巣箱に耳を傾けても上の方は数匹いるくらいに減っていました。
巣全体に蜜が絡まった状態かと思われます。
もう復活は難しそうですが、普通採蜜後の蜂の様子はどうですか?
重箱を切り離す時、パン切ナイフが入る隙間をマイナスドライバーで上げ過ぎていませんか?若しくは、切り離しが完全に出来ていなかったのではないでしょうか?上げ過ぎたり一部繋がったまま持ち上げると内部で巣が壊れ蜜が流れ出す状態になると思います。 そうで無い場合、蜜の粘度が低かったのではないでしょうか?糖度は計られましたか?私の経験では74°以上の場合(気温は28℃)切り離したくらいでは蜜が垂れて困った事はありません。 糖度や粘度が低い原因の一つに、糖液を給餌して間もない場合が考えられます。
活動場所 :岐阜県
活動場所 :埼玉県入間市
75%でした。少し手こずってぐりぐりいってしまいました(。>д<)
画像拝見しました。 糖度は低すぎる事は無いですね。常温保存する為には水分を飛ばす必要がありますが。 パン切ナイフで切る場合、巣脾に直角方向で切っていくと崩れにくいです。また、パン切ナイフは鋸のように切るので結構振動を与えます。私は波刃は残して鋭利に砥ぎだしています。
華天水明さん 巣箱が少し大きいですね。内寸が22cmを超えるならば井桁に巣落ち棒を入れると良いと思います。久志式みたいに。それと板の厚さが薄いので中の温度が上がりやすいので、薄い板を使用する場合はベニヤ版は絶対の必需品ですね。頑張って下さい。日本ミツバチは寒さはあまり考えなくても暑さ対策は絶対ですね。暑さ対策が寒さ対策にも繋がりますが、巣箱が大きいとスムシの発生も多いですので。下に井桁の写真を添付します。
是が久志式巣箱の中です。
活動場所 :京都府
大きいのはダメですか~⤵欲が出てしまいました(笑)
以前、アドバイスをした者として、非常に残念かつ申し訳なく思います。
悲しい、報告になってしまいましたね…
普通採蜜後の様子は断面の蜜が多少垂れますが、底板迄垂れる事は少ないです。
ミツバチ達も1時間も、すれば落ち着きます。
もしよろしければ、採蜜した巣箱の断面の画像を添付して下されば、今回の反省点をベテランの方々がアドバイスしてくれると思います。
崩れまくりです( ;∀;)
……数をこなせば、上手くなりますよ。(^_^;))
私は、天板はワイヤーで切った方が綺麗に切れると思いますよ。
重箱と重箱の間はパン切り包丁です。
画像を拝見すると巣板が歪んで隣の巣板に接触している所も見られます。
無理な力が加わったのかな?
巣落ち防止棒を私は、上から5センチの所に入れてます。
断面から近いと切断する時の力を多少は、受け止めてくれますよ。
私から、アドバイス出来るのは、今の所は、これくらいです。
今回は残念な結果になってしまいましたが、気を落とさず頑張って下さい。
励ましありがとうございます☆ショックでしたが、何とか立ち上がりました!良い勉強になりました。スムシもわんさか大量に巣を食い破ってくれていました。二日前は巣がきれいだったのに、二日後はボロボロ。結局二段で6キロ程でした。来年また頑張ります!
華天水明さん 次回からスクレパーなどで少し切り込みを入れて、ワイヤーで切り取れば問題なく綺麗に出来ますよ。
華天水明さん 違うところに書き込みしました。削除しました。
失敗の理由で考えられそうなことは、箱のサイズが大きい、気温が高すぎた、採蜜の時健全な群ではなかった、断面を見ると健全だったのか疑問です。
スムシには大分やられていました。。
蜜がたれたのはスムシのせいみたいですね、スムシにやられた理由を考えないといけませんね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。