現在、重箱巣箱で内径270×270×150、6段+巣門70
最後に巣板を見ることが出来たのが1ヶ月前で4段目が少し開いてました。
その後、巣板は見えなくなり今ではどこまで延びてるのか全く分からない状態です。
蜜蜂は5段目でいっぱいになってます。
残りは6段目の箱1つと巣門にしてる台の分だけですが!
屋根があるのでこのまま継ぎ箱する事は出来ないのです!継ぎ箱するには巣門の70を外して継ぎ箱150の差し換えで7段です。
このまま冬越しで大丈夫なのか!?ご意見、お聞かせください。
この時期、添付自然巣から推測すると、蜂たちの集団は巣板下方に蜂球を形成し上には貯蜜があっても(空巣房のこともありますが)蜂がいないと思います。
私たちのチームでは空巣脾部からスムシが侵入して逃去の原因としないようこの時期に収穫を兼ねてこれらの部分にあたる重箱1~2段を取り除いて収穫しています。
活動場所 :愛知県
活動場所 :京都府
活動場所 :三重県
活動場所 :岐阜県
貴重なご意見ありがとうございます。
今年入居した軍なのでこのまま何もしないで様子見で!冬越しさせる事にします。
そうそう、福島県の吾妻山に今日、初冠雪しました!
今朝は特別、冷え込みました!
内径が大きいのが少し気になりますが、少なくても1段採蜜できそうですね。寒くなる今後は巣板は伸びませんそのままで大丈夫ではないでしょうか?。
ハッチ@宮崎さん こんばんは。
これ いい写真ですね。
冬に撮影された自然巣ですか。
ひろみ さん 今晩は
私たちのような、比較的温暖地でも、強勢群以外は、10月初めから越冬までに 内径25×25×15cmサイズの巣箱一杯に巣碑を伸ばすのは、困難です。 私たちの飼育している群れは、一番の強勢群で、9月29日に2段採蜜して7段となりました。 現在は写真で写すとこのように、最下段の巣箱まで、ハチが充満しています。
私も実のところ、継ぐ箱するか迷っていましたが、ハッチ@宮崎さんと同じ理由で、このままにしています。
また私たちの地域では、アカリダニ症が猛威を振るい、防除薬剤の蒸散を促す意味でも、極力巣箱をコンパクトにマトメル必要があります。 ご参考まで
コンパクト!?、ん~・・・
作った巣箱、殆どか270サイズと250サイズ、10セット分位作ったかな!?
それと290サイズが2セットと220サイズが2セット
今更、サイズ治しも出来ないし!ですね(^-^;
今、手掛けてるのが丸胴です!
ひろみさん
個々の巣箱のサイズの変更ではありません。 コンパクトにマトメルといったのは、巣箱の個々のサイズでなく、積み上げた巣箱の総数のことです。 これから冬に向かって気温が低下するに従って、巣箱の内部に拡散していたハチが、密集して固まるようになります。 この時に、空間が多いと保温のためにも、アカリダニ対策の薬剤の蒸散にとっても不利になります。 場合によっては、継ぐ箱でなく、減箱もしています。
そうでしたか(^-^;
目に見える空間は一番下の一段でその上がどうなってるのか、全くわかりません!?
蓋の部分から蜂の羽根の音は聞こえるので上の方にも居るかと思うのですが!
このまま、何もしないで冬越しかと思ってます!
今晩は、私なら上1段採蜜して7段目を外して5段で越冬します、yamadaさんのコメントを支持してコンパクトの方が蜂にとって越冬がしやすいのではと思います。私も先日下段に余裕が有る箱を1段外しました。
こんばんは、ご意見ありがとうございます。
まだ頻繁に花粉運びしてるので今月いっぱい様子見で最下位の箱が開いてるようでしたら外してみます。
5月入居で貯蜜もどの位あるのか分からないので採蜜はしないでそのままにして置きます。
寒さも厳しくなって来たら風が当たらないようにシートで壁を考えてます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。