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ニホンミツバチ
蜂毒は関節炎を軽減する? 皆さんはどうでしょうか?

特製ぱん 活動場所:東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2023年は入居飼育7年目になりました。 今春の分蜂が多くあり数として重箱13群となりましたが多くが嫁…もっと読む
投稿日:2017 10/29 , 閲覧 694

”ミツバチと暮らす四季”という本でミツバチの針による毒は手や足腰の腫れや痛みを和らげるとありました。半信半疑でネットで調べたらヨーロッパでは中世から民間療法で利用しているようです。養蜂に従事している皆さんで積極的に活用している方がいるでしょうか? 蜂の世話をしていれば手や首に刺されたりしますが! こちらは膝関節がやや痛みがあり登山に支障がありトレッキング程度に抑えてます。この蜂のチクリが立派に効果があるのであればそれこそかんたんに処置できますね!

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回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 10/29

日本においても「蜂針療法」が確立しており施術されている施術者もいらっしゃいます。人体に針を打つことになるので資格的にははりきゅうあんまマッサージ師免許が必要と思います。ツボに針+蜂毒を打たれることで通常の針より効果があるものと思いますが、施術にあたっては蜂毒アレルギーの心配がありますね。

書籍も販売されているので、ご自分で試される分には構わないと考えます。

西洋ミツバチでは巣箱内に微弱な電気ショックを流すことで反射的にガラス板に刺針行動をおこさせてガラス板に付着した乾燥蜂毒を採取して薬用として販売もされています。

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特製ぱん 活動場所:東京都
投稿日:2017 10/29

ハッチ@宮崎さん

早速のご連絡ありがとうございます。私のイメージは小さな試験管に蜂を捕らえ痛みがある箇所に蓋をするようにすれば自然と蜂は皮膚に接しチクリとやってくれるでしょう。もちろん血液検査しておりアナフラキーの

問題はないと確認しております。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 10/29

特製ぱんさん、

蜂針療養では、働き蜂の尾端から刺し針をピンセットでつまんで取り出し、針の部分をちょんちょんと肌に軽く当てたりして蜂毒を体内に入れる方法です。蜂自身が保身の為に刺すとなると注入される毒液は蜂針についている毒袋全量となるので刺激的には強いと思います。

蜂針療法に用いる働き蜂は全て死んでしまいますので蜂供養なるものが行われているやに聞いています。私自身はみつばちが死んでしまうのは可哀想な気持ちになってしまいますので努めて刺されないようしています(笑)

投稿中