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ニホンミツバチ
イチジクはオオスズメバチ対策になり得るか?

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県佐倉市
初めまして。初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:10/29 , 閲覧 236

うちの庭に設置してあるニホンミツバチの巣箱(ピザ窯)から6メートルくらい離れたところに、よく茂ったイチジクがあります。私は今年初めて自然入居をきっかけにニホンミツバチを飼い始めて、来るべきスズメバチとの戦いにかなりの覚悟で望んでいたのですが、結局オオスズメバチは一度も来ませんでした。(キイロスズメバチは何度か襲撃がありました)ずっと以前からこの近辺ではオオスズメバチは活発に活動している様子は見かけておりました。クヌギの樹液にはたくさん集まるし、庭のイチジクには毎年夏の終わり頃から秋にかけてたくさんのオオスズメバチが訪れます。今年も例外でなくイチジクにはたくさん来ていました。ミツバチのことが気がかりでしたので、イチジクが大きくなって人間が食べごろな状態になったらすぐに収穫して、絶対に枝で熟れさせないように注意していました。それでも取り忘れたイチジクに頭を突っ込んでムシャムシャ食べるオオスズメバチをよく見かけました。すぐ目の前にミツバチの大きな巣があるのに、オオスズメバチは素通りでした。

オオスズメバチは、イチジクとミツバチ巣箱が並んで置いてあったら、イチジクを選ぶということを目の当たりにしました。また、森の中には女郎蜘蛛、鬼蜘蛛などやカマキリも多く見かけ、蜘蛛をハンティングする様子も目撃したこともあったし、10メートル離れた榎に寄生する木蔦の開花にも、オオスズメバチ、キイロスズメバチがたくさん訪れていました。キイロスズメバチの襲撃があった時期に木蔦の開花はなく、木蔦の開花が始まったら襲撃がピタリと止みました。

ミツバチが盛んに蜜集めに出かけ、オオスズメバチがイチジクに集まり、キイロスズメバチが木蔦の花に乱舞する。それを同じ風景の中に垣間見ることができ、様々な種類のハチの楽園となっていて、不思議な風景でもありました。

それは共存共栄の平和な世界でした。

「オオスズメバチ対策として、巣箱のそばにイチジクを植えれば良い」そんな結論はあまりにも短絡的だし絶対とは言えません。逆にイチジクを植えることでオオスズメバチを呼び寄せてしまい、ミツバチの巣箱を発見されて襲撃を受けるという可能性もあるかもしれません。しかし、このサイトに集まる多くの方が非常に気にされている「蜜源植物」これはやはり生態系の基本であると、改めてミツバチを観察していて感じたことでありました。ニホンミツバチが好む植物をたくさん植えるのと同時に、スズメバチが喜ぶ植物も豊富にあることでスズメバチを殺さずに済む。それは自然であり、理想でもある気がいたしました。

ペットボトルトラップを仕掛けるのではなく、ペットボトルに仕込む美味しい液体やよく熟れた果物などの「餌場」をミツバチ巣箱のそばに設ける、、、ということが対策として有効かどうか。毎年スズメバチに悩まされていらっしゃるどなたか、試してみたら面白いのではないか、、、あんたの言うように試したらめっちゃ襲って来て巣箱が壊滅したではないかあ!と怒られてしまいそうですが。。。

+6

回答 3

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県南部
昭和59年10月12日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春…もっと読む
投稿日:10/29

スズメバチたちの活動エネルギーは糖分ですのでクヌギの樹液に集まるのも頷けますが、秋口にスズメバチ類がみつばちの巣を襲うのはその時期スズメバチ巣内で育っている大量の時期繁殖カースト(冬越しする女王バチとその交配相手のオス蜂)を育て上げるためにそれまで狩をしてきたセミや単体の昆虫ではどうしてもタンパク餌が不足してしまい、一カ所に大量にそれらが存在するみつばち巣やオオスズメバチなどはアシナガバチや他種スズメバチをも襲撃の対象としてしまうものです。

子育てが一段落したスズメバチ類を餌場に引きつけることは出来ても上記餌不足集団の攻撃をかわすことは難しいのかなぁと考えますが、実際に攻撃を受けてないのであれば一つの手段として有効なのかもですね。

+3
はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県佐倉市
投稿日:10/29

ハッチ@宮崎さま

なるほどタンパク質、、、では、高タンパクの餌も餌場に置いてみたらどうなるでしょうかね。「ハイハイ肉団子入荷しました〜〜」「おおー、悪りぃっすね、団子にまでしていただいて」

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県南部
投稿日:10/29 , 通報 1

それを利用して餌づけし、餌に夢中になってるオオスズメバチの腹部付け根にこよりを結びつけて巣のありかを見つけることをハンターさんたちはやります。ささみであったりバッタであったりスルメイカであったり、一新でむさぼり喰いますので。

スズメバチが持ち帰った肉団子はすぐに幼虫たちに与えられ~その幼虫が分泌する液が成虫スズメバチのエネルギー源となります。(幼虫がはき出す液=VAAM液=体内の脂肪分を直接エネルギーに変換させてスズメバチは元気に100Kmも飛び続けることができます。)

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県佐倉市
投稿日:10/30

ハッチ@宮崎 さま

では、オオスズメバチの成虫は、捕食した昆虫を飲み込むことはしないということなのですね!ミツバチも花から直接つまみ食いしないのと似ていますが、幼虫から逆にご飯をもらうとは、さらに高度(?)で複雑ですね。実に面白く、勉強になります!

幕僚長 活動場所:大阪府枚方市
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
投稿日:10/29

今年は、オオスズメバチの行動が少し変です。

気象状況に大きく左右されたのではないでしょうか。

また、オオスズメバチにしても、必ずしもミツバチの巣を襲って、淡白源を確保出来るとは限らず、オオスズメバチの群れの強さに左右され、襲撃することによって反撃されることを避けているのかもしれないですね。


または、話題のオオスズメバチ避延剤の効果的な成分を持つ植物が多くなって、巣を襲う迄には至らなかった。とか。

+1
はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県佐倉市
投稿日:10/30

幕僚長 さま

今年は変なんですね?気候に左右され、活動の環境にも左右され、生きものたちは全て、その場その局面に応じて適応していくのですね。ミツバチを飼うためには、そういった様々な、微かな変化を察知したり予測したり、多くの経験が必要なのでしょうか。実に奥が深いです。

美濃ハッチ― 活動場所:岐阜県美濃加茂市
定年後に友人の勧めで始めましたが、もの作りが大好きで妻に嫌味を言われながらも、工具だけは大工さんもビックリする程に揃えております。始めた頃は自宅庭で…もっと読む
投稿日:10/29

今年はオオスズメバチの巣を見つけるためにミツバチ巣箱の近くの木に、穴開きペットボトルに糖液を入れて吊るしていました。そのお陰でミツバチ巣箱には全く寄り付かず、巣を採るまで糖液入りペットボトルからせっせと糖液を運び続けました。今年は1巣しか採れなかったので、例年5月から設置するペットボトルトラップを来年は止めるつもりです。

+1
はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県佐倉市
投稿日:10/30

美濃ハッチ― さま

穴あきペットボトルも、単に溺れさせるのではなく、「給餌」するということは昔から行われていたのですね。すごい、、、そういうスズメバチハンターさんの知恵って、なんかマタギっぽい雰囲気を感じます。

美濃ハッチ― 活動場所:岐阜県美濃加茂市
投稿日:10/30

はっちゃんさっちゃん様、コメントありがとうございます。当地の日本ミツバチはアカリンダニ蔓延で壊滅状態、そこで代わりに蜂友からヘボやオオスズメバチの追っかけに誘われてハマってしまいました。するとそれまで敵だったオオスズメバチも頻繁に来て欲しいし、タモで捕るのも怖かったのがスリルと快感に変わってしまったから面白いですね。また幼虫はとても美味しいですから是非ご賞味あれ

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