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ニホンミツバチ
蜜蜂の個体の大きさにずいぶんと差があるのですが、どうしてですか?

けんさん 活動場所:京都市山科区
朝、起きてから、蜜蜂君たちに会いにいくことが日課になっています。
投稿日:2014 9/20 , 閲覧 1,484
蜜蜂君たちの様子を見るのが、毎日の楽しみですが、個体の大きさに違いがあっておたずね致します。蜜蜂は幼虫の時にエサを食べる量によって大きさが変わるのか、それとも、部屋の掃除係から始まって、幼虫への給仕へと進んで、花粉や蜜を集めに行く過程で成長していくのでしょうか?つまらない質問かも知れませんが、よろしくご教授下さい。
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回答 1

村の遊び人 活動場所:長崎県
長崎西海市在住です。現在、九州和蜂倶楽部を仲間と立ち上げ飼育講習会など開催しています。仲間同志の交流も活発になり養蜂技術も向上して来ました。 過去に…もっと読む
投稿日:2014 9/20
けんさん、こんにちはm(_ _)m外勤蜂に比べて内勤蜂(産まれて間も無い)蜂はやや小さいです。 また、蜂群によっても多少体格差がありますよ。 同じニホンミツバチであっても地域によって体格差があるようにさえ思えます。 西洋ミツバチでは優秀な遺伝子を作る為に成績の良い(産卵数、体格、性質など)女王蜂を殖やす努力がなされています。
投稿中