本年の八月、山間の道路で友人と二人にて散歩中に、電柱のボルト穴から出入りする”ハチ”を二カ所も発見しました!
なんと、待望の日本みつばちでしたが、何ともしがたいので観察を楽しみにしていましたところ”ある日突然・・・電柱の周りに”数百匹の死骸が散乱・・・ボルト穴に密閉栓が打ち込まれていました!これが現実か、と、・・・!
ただし、残りの一カ所は別の場所のため、現在も無事に活動をしていますがスズメ蜂飛び回っている状況です。来春になったら、残りの電柱一本(1群)の保護捕獲をしてみたいとの思いが強くなっております。
どなたか、電柱からの”はち”保護捕獲の方法などありましたら、是非ともご教授いただきたくよろしくお願いいたします。
現場状況:電柱の出入り口高さは、地盤から1.2メータの位置、反対側の面の下の位置にボルト穴があると思われるが、電柱への巻物(プラスチック製)があり未確認である。