重箱の固定に荷造りテープを使っているのですが長い間貼り付けていると箱がべたつくのですが何か良い方法はありませんか?昨年は七群から一群までになり分蜂して七群順調です。
群れの長距離移動は病害虫の拡散を招くだけでなく、生態系に与える影響も考えられるので出来るだけ自縮して頂きたいと私は考えます。
山梨で捕獲( 入手)する方法はないものでしょうか?。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :徳島県
活動場所 :三重県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :秋田県
山梨なら 八ヶ岳南麓日本みつばちの会に入れば その地域の群れを 譲ってくれますよ。
遊山房さん、良いですね。
各地域で融通できるシステムが在ると、長距離輸送は必要なくなりますね。
ありがとうがざいます。
ミツサダ さんなぜ福岡から山梨に送られるのですか?
活動場所 :自宅
大変遅くなりました。西洋ミツバチを飼っていた子供が2年続きで消滅(ダニ、スズメ蜂)したので送ろうと思います。私は現在七群を飼っていますが今の所大変上手く行っており来春に備えた飼育場所がありません。子供は2年続きで養蜂家の方にお分けして頂いていたのですが余分がないとのことで子供は今年は飼えませんでした。
移動は宅配便でですか? それとも自ら運ばれるのですか⁉
移動目的が気になるところですが・・・
大変遅くなりました。宅急便で送ろうと考えております。子供は2年続きで(西洋蜂)ダニ、スズメで消滅して今年は手に入りませんでした。現在七群飼育しており元気です。順調に行くと捕獲しても飼育場所がありません。
宅急便での蜂人り重箱式巣箱はできないと考えます。振動による動揺で箱内温度が上がる筈なので巣落ち防止棒程度では巣が溶けて巣落ち~蒸殺の可能性大です。(西洋ミツバチでの転飼養蜂移動でも例あり)
純正藤原養蜂場現代式縦型巣箱は各巣脾枠が固定され巣箱が逆さまになっても動かない工夫がされてますので、これに巣落ちの危険性が低減される人工巣板を用い低温輸送されれば蒸殺率も減るとは思います。
但し、他の方々の回答にありますように病原菌拡散の懸念はありますので慎重に検討される必要があります。
おはようございます、 ミツサダさんは福岡で7群冬越しをされているのですね凄いです。 来年の分蜂群を送るとゆうことですか? 私はおリスクを抱え遠方から送らず、山梨の地元で分けて頂くことをお勧めします。
ありがとうございました。
自群の補完的意味からも近場の方に融通しておき、不慮に居なくなった場合などに備える方が懸命かと思います(^^)
箱同士をビス止めしてラチェット式の荷造り紐で締めれば移動中箱がズレる様なことはないですね。
私はテープで重箱同士を貼るのは好きではないのでいつもビス止めしていますよ。
大変遅くなりました。ありがとうございました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。