寒さで凍りつくと枯れてしまうもんですかね?
職場に植えてみましたが、奥の葉牡丹は元気なのに比較して手前のアブラナは一部枯れてきました。
なぜ⁉
活動場所 :山形県
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
仮説です。
ナタネの根はある程度の深さまでは直根に近いので土竜の影響ではないでしょうか。ネキリムシ等の場合には5〜10月の暖かい時期に被害が出ると思います。
土竜は冬でも冬眠せずに地下深くでエサを 探し続け、主食はミミズや昆虫の幼虫・昆虫などです。 植物への被害は、トンネルを 掘る際に根を傷つけたか、土竜のトンネルをネズミが利用している可能性があります。まだ寒くない時期なら表土近くにヒビ割れができるのでわかりやすいのですが、こうも寒くなってくると深い処にトンネルを掘るのでわかりにくくなります。また主トンネルは常用している一方で支トンネルは一度しか通らないので目につき難いですね。
活動場所 :岐阜県
ACJ38さん、回答ありがとうございます。
モグラですか~(;_;)/~~~ 全部が枯れてしまうことはないかなぁ~(/o\)
様子みておきたいと思います!
おはようございます。
土の酸性濃度を測ってみてください。
油菜ならph6.6位の中性です。
ひろみさん、コメントありがとうです!
ペーハーは熱帯魚調子悪い時にその水しか計ったことないもので・・・
まだまだ開花は先そうです(/o\)
ネキリムシ等にやられたのかもしれませんね。コガネムシやヨトウムシなんかも悪さをします。米糠をまいておけば対策になるようです。
Samber 3839さん、
冬も油断ならないのですね(-_-;)
米糠入手できたらまいてみます!
回答ありがとうございます(⌒‐⌒)
ハッチ@宮崎 様
ご無沙汰しておりました。
シマシマです。
あぁ、葉牡丹は相変わらず強靭ですね。
今回の冬は寒くなるのが早かったので、野菜の生育が非常に遅いです。
和歌山でも小さいまま花を咲かせたり、葉が分厚くなったりと、露地で葉物野菜を作るのは大変苦労しています。
このまま順調に成長して、春には沢山の黄色い花を咲かせて欲しいですね。
ハッチ@宮崎様
最近は、寒さが厳しく毎日厚着で出勤しています。職場に菜園があるなんて羨ましい環境です。
アブラナ科の野菜、特にナタネは寒さに強いので、霜でどうにかなったとは考えにくいです。他の場所のナタネは大丈夫ですし…
土壌は同じように耕して肥料や石灰を撒いても場所により、かなりphが違う場合があります。ほとんどの野菜は酸性に弱く、ナタネも酸性が強いと「根こぶ病」になってしまいます。または畝の高さが足りない気がするので、水はけが悪い圃場の場合にも罹ります。
一度、枯れている付近の土のPhを測ってみてください。酸性に傾いていたら、苦土石灰を撒いて再度混ぜ込み、Phを調整してから植え直しされるのが良いと思います。また、枯れたナタネを引き抜いて根を観察してみてください。根がコブのようにボコボコしていたらそのナタネの復活は難しいので引き抜いてください。
日中は枯れているのに、夕方から少し復活するものも「根こぶ病」に罹っていますので、ご注意ください。
シマシマさん、
枯れた苗を引き抜いて見てみます。ペーハー測定は方法を調べてみます。
回答ありがとうございますです(⌒‐⌒)
こちらの酸度計が便利ですよ。
直接、土に刺すだけで測れます。
蜜源植物を植える際にも使えますから、畑作業から蜜源植物の植え付けまで、もっていて重宝してます。
刺すだけなんですねf(^_^)
蜂は一度刺さたら絶命ですが、これは繰り返し刺せますね(^^)
何回も刺せる・・・スズメバチを連想してしまいました(-_-;)
そうなんです。
一度刺しては、また先を拭き取り違う場所にすぐに刺せます。
ブスブスブス…畝なら端っこ、中央、逆の角など、あちこち刺してます。
確かに!何度も刺せますからスズメバチやアシナガバチを連想しますね。( ̄O ̄;)
畝の溝の傍に植えた分が萎れているようです。水分不足になって萎れたのでしょう。畝は切らずに平面のままで定植するべきだったと思います。まだ完全に枯れているわけではなさそうですから畝の溝の中に移植して散水してやれば活着するでしょう。
菜花は9月になったら直ぐに播種してやれば冬至前には開花が始まります。日長時間には関係なく生長すれば、寒くても花をつけます。越冬明けの蜜源には最適でしょう。今年は異常に寒い12月に拘わらず、我が家の巣箱前に播種した菜花は開花しています。
kurokiさん、こんばんは!
水分不足は・・・ちょっと思い当たる節がありますf(^_^)
種蒔きも少し遅かったかもしれません。
回答ありがとうです!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。