子出しに至る原因は色々とあるかと思いますが、私の場合、原因も分からず、結果的に群を維持できませんでした、最終的には群の逃去、消滅(泣)でした。
ネットの情報では、皆さん色々と工夫されているようです、私は、その情報を元に色々と試しましたが結果的にだめでした。 (蜂たちへの噴霧はもう行いたくありません、とても、可哀想で、蜂たちを見ると辛かったです)
蜂たちに、このようなトラブルから避けるためには、その群を強くすることが大事であると思っていますので、それなりに努力はしていましたが、残念ながら十分ではなかったと思っています。
修行が足りなく、工夫が中途半端なのか、母群、長女、2女、3女、孫(分蜂)やはり子出しを始めてしまう事がありました。 群をそっくり、他の箱に移してもみましたが、季節(給餌)の関係か群を失うことばかりでした。 今思うと、梅雨明けがその時期でした。
このような状況を避けるためには、蜂たちの観察は大事ですが、日頃の観察から !! 何か、おかしいと思うような、ヒントをいただけると助かります。
気づくのが遅く、毎年、数群失っています。 先輩諸氏の助言をいただければ嬉しく思います。
何らかの処置で群の回復の可能性はあるのでしょうか? そうであれば、努力して群の回復に努めたいと思っています。