Question

いつも、皆さんに色々教えて頂き、ありがとうございます。スズメバチ等の季節も終わり、ほっとしていたら、夕方巣箱を見ると、毎日２０匹以上の蜂の死骸があります。休みの日に観察していると、どうも盗蜜に来る蜂と戦っている様です。門番が忙しそうに、巣門に来る蜂をチェックし、いきなり団子になりクルクル回り出し、下に落ちます。その後離れて、一匹は巣から離れ、一匹は巣門に戻ったり、死ぬまでくっついていたり、引っ張って草むらに運んで行ったりしています。私が思うに、盗蜜に来た他の巣の蜂と戦っているのだと思いましたので、夏用に広くしてあった巣門を狭くし、門番が仕事をしやすい様にしてみました。盗蜜対策ってありますか？

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初めて知りました。皆さんよく観察していらっしゃいますね。本当に役に立つ事ばかりで
有難いです。

Answer 1

盗蜜にあう群は、弱小群で同じ場所の蜂同士で一群滅亡しました。　巣門を縮めて治まれば良いのですが、

数キロ巣箱の移動も良いのでは無いかと思えます。只近くに他の群れが居ましたら同じ事が起こる可能性は

あります。

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お返事ありがとうございます。盗蜜被害にあっているのは、今年入居し、10月に1段採蜜した巣箱です。未だ毎日20匹以上の蜂が犠牲になっています。隣に置いてある採蜜していない巣箱は、盗蜜を防御している様で、死骸も少ないです。採蜜すると、巣の勢いが落ちるのでしょうか？巣箱の移動は無理なので、このまま見守り観察し続けるしかありませんね。

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盗蜜になるのは、まず設置場所の蜜源が乏しい、採蜜をされますと、スケジール変更がありえます。
産卵に異常をきたす、（女王蜂の年齢・貯蔵蜜減）でサイクルに異常をきたし、仲間同士でも生き残る為始めます。最近は住宅地に蜂が寄って来ています、山には居なくなつています。　山全滅、住宅地４群残っています。