前回掃除したのが2/3(飼育日誌あり)でした。それから約2週間、本日2/17巣箱内検に合わせて底板交換しました。
巣屑中には働き蜂が出房したことがわかる働き蜂房巣蓋が沢山ありましたが、スムシも居ました(*_*;
掃除された方で画像を撮られている方はいませんか? 回答欄に載せていただくと参考になるのですが・・・
活動場所 :福岡県
活動場所 :徳島県
活動場所 :宮城県
ハッチさん。お早うございます。
少し前ですが、上が1月7日で2面解放巣門です。同じ箱では無いですが、中段は2月3日です。1月24日に角材で巣門を狭めて10日で巣くずが溜まりました。他の群れも含めてこの時期、スムシは見ないですね。仰向けになってる蜂は死んでるのかどうか分かりませんので、捨てずにそのままにしておきました。ちなみに下段が中段の写真の蜂たちです。
ハッチさん おはようございます。
所定の期間内の 2月7日14時 内検時の巣箱のコロニーと底板の写真です。 巣碑の露出が多いのは、昨年アカニダニ症に罹患したため、群勢が弱体化したものと思われます。 現在は、アカリンダニ症は完治し、暖かい日には、定位飛行や花粉を運ぶハチも多く見られ安堵しています。
國高さん、おはようございます☀
開放巣門は巣屑が少な目ですね。画像下段の群は蜂数多くそれだけ噛み落し量も多く中心部では沢山育児が進んでいることでしょう。春が楽しみな群ですね。
山田さん、おはようございます☀
アカリンダニ罹患群も完治され順調に越冬明けを迎えられそうですね。巣屑も薄い黄色をしててサラサラに見えます。湿度も籠ることなく快適な環境を想像します。
お二方様、画像参考になります。ありがとうございました(^-^)/
國高さん ごめんなさい 回答するするつもりで、國高さんの回答のコメント欄に記入してしまいました。 ご迷惑をおかけしました。
今日、内検したところ、一部の箱で6、7mmのスムシを発見しました!
巣くずを持ち帰りルーペで見ていましたら、さらに1.5mmくらいのスムシが居ました。肉眼では気づきませんでしたので見過ごしていたかもしれません。
yamadaさま、迷惑だなんて、、何処にでもお書きください。
本格的に育児始めると蜂球温が越冬育児休止時より上がるでしょうからスムシも活動し易くなるのでしょうね(@_@;)
自分は11月に引き出した後は底板は見てはいますが掃除とかは無いですが、ハッチさんが質問されましたので今写真を撮りました。今日は出入りが凄いですね。3カ月何もしていない底板です。
奥に巣くずが有りますがミツバチ達が掃除はしますのでこのまま戻す。
中は良い感じですね。本家本元群です。
活動場所 :岐阜県
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます!
死ばちが少し多いので気になっていました。
か式は重箱に比べて 天板 の 表面積が 大きいので 寒いのかなと思いました。
onigawaraさん
今日は暖かくて 出入りが 多いのですね 。お二人の 九州は暖かいことが よくわかります !また きれいな蜂玉が できて いて 安心ですね 。巣碑が 全く 見えませんね。
蜂さんたちの環境 がいいのでしょう !そちらではアカリンダニも まだ未侵入のようで 羨ましい限りです。
onigawaraさん、わざわざ撮影いただきありがとうございます。
2面巣門の回答をいただきましたが、四面巣門はさらに巣屑除去の必要ないことがよくわかりました。ありがとうございます(^_^)
写真貼付けやっと出来ました!
これは1月16日の 底板の写真です。か式です。
この巣箱はこの時期 全く 日光が当たりません .連日 寒い時で-2から3° 、日中で 4° くらいです。
そのせいか 。スモン周りで 死んでいる蜂が多いです 。11月で26匹 12月で39匹 1月で 37匹 2月で14匹です。
底板掃除は 1月16日と 2月の9日です。 その時の 底板上の死ばちは上の数字に含まれています 。寒さで こんなに死んでると思うのですが いかがでしょうか。
なおアカリンダニ検査についてはすべての 蜂で 自己検査しており 全て マイナスです!
wild beeさん、こんにちは☀
か式巣箱の底板ですね。巣門側に少なく奥側が多い様子が私のと同じなので飼育場所に関係なく巣箱の使い方や越冬位置は同じなのだなぁと興味深く拝見させていただきました。
死蜂数ですが何千匹もで越冬している日本みつばち数からみた場合それほど気にしないでいいのではと思います。死蜂の数を大きく上回る蜂が同時期に羽化してる筈ですから
ハッチ宮崎さん こんにちは
清掃間隔が一定ではないので巣屑の量等は参考にならないかも知れませんが以下4回分をアップします。記憶と記録の一部より撮影日の後ろにコメントを付しました。
2018.01.10 前回の清掃日は2017.12.26、底板よりも巣門の外に持ち出した巣屑が多い
2018.02.02 底板や前後巣門外に雄蓋が多数(以前にQA投稿済み)
2018.02.09 雄蓋が気になり早めの清掃&点検(雄蓋は1個に減少、このころより定位飛行時に脱糞が目立ち始める)
2018.02.14 例年になく積雪の続いた頃、底板での巣屑と亡骸が増加
積雪により殆んど外勤できていなかったせいで右下段の天井部分と右上部の巣脾が見え始めた
ACJ38さん、こんにちは☀
時期時期に記録されていて閲覧者の方々にも役立つ画像だと思います。
蜂球温によって底板中央部が乾燥していたり、どの時期に巣屑が増えるのかなどとても興味深く拝見させていただきました(^^)/
こんにちは、ハッチ@宮崎さん。
こちらのミッチー第1群の前回の底板掃除は1月31日で今日初めて板を交換しました。傾けてしまい片寄り見られますが多く落ちてますね。ちょっと大きな破片も一つ。鈼春予想以上に伸び巣門枠にくっつけられた巣の痕跡が見えます。
スムシは見られませんでしたがこびり付いた蝋の下にはスムシの痕跡。ですよね。
ネコマル@岡崎さん、こんばんは!
最下段まで巣脾くっ付きありの充実群ですね‼ スムシは痕跡だけで今の活動は無さそうなんですね⁉
はい、2度目の越冬ですが順調なようです。底板付近に幼虫は見られませんでした。バーナーで焼いたら溝が見えてコレなんだろう?でした。
ありがとうございます。私の巣箱底板には活動してるスムシ蛆が居ました(@_@;)
もう活動始めてるとは恐るべしスムシ。卵で年越し? 巣内では節操無く年中活動? 大きな分封後に手薄な巣に入り込まれ3年目の越冬出来ない? みたいな話を目にします。これも自然のサイクルなのかと眺めたい気持ちと何とかしたいが半々です。宜しくお願い致します
巣枠式巣箱で管理している群の場合、採蜜や人工分蜂などで巣脾枠の更新をして蜂たちが守りきない余計な空巣脾枠は取り出したりすることでそのことは克服できます。
掻き出した巣クズ山を点検したら居ました15mm程のスムシ蛆。コンクリートのタタキ上でこの外気温では生存出来ない様子。
居ると思って見るべきですね。巣枠式での対応ありがとうございます
自然巣においてスムシはある意味共生関係にあると考えています。巣屑を食べあさってコンパクトに片付けてくれたりで。
巣箱などの狭い空間に不自然に閉じ込める飼育下では害虫に感じてしまう飼主です(^_^;)
スムシは蝋では無く蜂の脱皮殻や花粉などを食べるそうですね。古い巣を壊してくれるのは蜂にとっても有難いはず。自宅から2軒隣の基礎石組みに自然巣?が有ります。やはり3年サイクルくらいで居たり居なかったりしています。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。