こんにちは。初心者です。動画を参考にして重箱を四個つくりました。動画の中に
天板に小さい穴をあけておられる方がいますが穴をあけたほうがよろしのでしょうか
ご教授お願いします。。さようなら。
活動場所 :徳島県
活動場所 :福島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :
活動場所 :福岡市
通気の関係と思いますが、必要はないですね。自分は必要とは思いませんね。考える人によっては通気性の為に、巣箱内の温度を下げるためにとかで、非常に考えは解りますが、必要はないですね。人の手は入れないのが日本ミツバチの飼育だと思います。
活動場所 :京都府
活動場所 :宮崎県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :大分県
活動場所 :茨城県
活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :秋田県
こんにちは。回答ありがとうございます。参考になります。
さようなら。
pwfgg1さん、こんにちは。 天板に穴等の開口を開けるのは夏場に巣箱内が高温になり、蜂が扇風行動や水を運んだりする労力を軽減したり、高温で巣脾が柔らかくなり、「巣落ち」を防ぐ為ですが、夏場でも巣内が高温にならないようにしてあげるのが本来の解決方法だと思っています。巣箱の厚みや遮熱方法、直射日光を当てない等があります。 天井に通気口を開けた場合は、逆に冬場の保温を考慮、対策が必要になってきます。
活動場所 :三重県
捕獲するときには中に光が入らない方が、ミツバチが気にいる可能性が高いと推測されます。このため、ないほうが良いと思います。少なくとも、春の段階でわざわざ開ける必要はありません。
私たちも夏場は通気口があるものも使っていますが、その上に屋根があるので、光は入らないのと、入居した後ならそれくらいで嫌がって逃げることはありません。
夏場は暑さ対策の通気口があっても良いと思いますが、オオスズメバチが穴を広げて入って来る危険もあります。よくわからないまま開けるのは避けたほうが良いです。
夏場に天井を交換される場合は、写真を添付してミツバチQ&Aで質問されると良いと思います。
活動場所 :栃木県
活動場所 :愛媛県
pwfgg1さんこんにちは、 私の天板は簀の子です、簀の子の上の蓋には通気口を、付けています、 冬は完全に塞ぎ、蜂球温度が38℃くらいに高くなってきたら、蓋の通気口を開けてやり事にしています。
活動場所 :愛知県
pwfgg1さん こんばんは
自然入居を狙う待ち箱の場合は、他の方が回答されてある通とおり巣箱内に中に光が入らないようにした方が入居率が高いそうです。しかし、入居後の飼育の場合は、夏の巣箱内の温度上昇を考えると穴開きは有効だと思います。
巣が大きくなり蜜が溜まり始めると、水分を飛ばすために巣箱内の湿気が高くなってくるのですが、穴開き天井の場合は煙突効果もあってか通気性が良く、密封の天井よりも高い糖度の蜜を採ることができると考えています。また、夏の高温と巣箱内部の多湿から発生する巣落ちも防げると思います。
私の場合、天板はホームセンターにある穴開きボードを使い、冬場は穴開きボードの上に6mm厚の合板を敷いて穴をふさぎ、寒さ対策をしています。去年うっかり塞ぎ忘れてしまい、一時的に群れを弱らせてしまいましたが、現在は盛り返して難なく越冬させることができました。
私が最初に養蜂を始めようと思い、とりあえず巣箱を作って設置させたところ、いきなり自然入居したことがあるのですが、その時の待ち箱の仕様は穴開きボード天井+4面巣門でした(笑)薄暗くですが巣箱内に光も入るような状態で、穴開きボードの天井に網を張り忘れたので入居発見時は天井からも蜂が出入りしていた状態でした(笑)ビギナーズラックでした。
巣箱内の通気を考えて添付写真のような蓋を、数年間使用してみましたが大きな差は認められませんでした。
おはようございます。
動画、天板に穴を開けてるのを見た事があります!
その箱はアカリンダニに侵され重箱に簀が無く蟻酸を投与する為に天板に穴を開けてたようです!
天板を穴を開けて簀代わりにして蟻酸を置き天板の上に枠を置き蓋をする!
と言う事です!
簀があれば、穴を開ける必要ないです!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。