ハチ友が分蜂マップにアップロードしたようなので、閲覧させていただきました。ついでに、全国の分蜂した場所を見ると、多くが海岸線沿いで、どの地方でも、中央の内陸部がすっぽりと、抜けているようです。
昨年も、著名な日本ミツバチの団体や、個人が輩出し、自然に恵まれた長野県や岐阜県が、飼育者の絶対数に比べて、意外に少ないように感じました。
これは、日本ミツバチの飼育者の絶対人口の分布が海岸線に偏在していることの証でしょうか?
また内陸部の飼育者は、比較的年齢が高く、パソコンやスマホを使用しないため、分蜂があっても、アップロードする機会が少ないせいでしょうか?
皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。