日本ミツバチの重箱飼育で内寸21cm×24㎝の場合、落下防止桟は不可欠でしょうか。午後は日影になる場所に置いていますが。
近辺では30㎝板の重箱、内寸では28.5㎝×28.5㎝で、落下防止桟なしの方もいます。 暑い夏は落としているようですが、
皆さんのところで落下防止桟なしでやっている方の内寸の限界は何㎝×何㎝と思われますか。 福岡です。
活動場所 :徳島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
masukawaさん、こんばんは!
巣脾上部幅22㎝で巣板を下垂させたものを分かりやすく写メしてみました。
斜め上から撮影してあります。巣板は長さ40㎝超に伸びています。
越冬明けに矢印の位置まで壁面に固着されていましたので剥がすのが大変なくらいでした。流蜜期になり花蜜の搬入が進むと巣脾厚さは増し壁面へは更にしっかり固定されるものと推定されます。
∴貯蜜豊富な段階で採蜜の為に上部1段を切り取る程度であれば巣落ちの懸念はないのではと考えます。
活動場所 :京都府
ありがとうございます。分かりました。
私の場合、」巣板の位置が21㎝の長さになる向きに造巣していてくれれば安心ですが。その向きに造巣させるために、教えて頂いた角棒スノコを取り付けています。蜂が落ち着いたら確認してみます。
楽しみにしています(⌒‐⌒)
巣箱に直射光が当たらない、きつい照り返しがないなど条件によりますが要らないと思います。
そうですか。分かりました、午前中は木漏れ日が射す程度で午後は日影になる場所です.
こんばんは、蜜切りをお考えと思いますが、蜜切りを行うのであれば重箱であれば必要かと思います。 まだ初心者で、巣落ち防止なしでの世話をした事がありません。
そうでしょうね。蜂のストレスを最小限にするためには落下防止桟はなしにしたいと思っているのです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。