Answer 1

一匹から始まるとお考え下さい。そのまま来ないこともあるし、仲間を連れてくることもあります。どんどん仲間がやってきて、そのまま入ってくれることもあります。私は、昨年金稜辺を付けた巣箱を何日も空振り訪問してたある日、その日も、ああ空振りかぁと呟きながら、しばらくたたずんでいたら、ぶ～んと一匹飛んで来ました。アブかな？と見てみると一匹確かに蜜蜂です。おっ！と見て居るうちに、また１匹　また１匹と増えていき、１００匹くらいか？と思う程に増えました。仕事もあるので、その日はそのままにして帰りましたが、たぶんそれ以前に探索蜂の下見はされていたのかもしれません。次の日、ゲルマンの大移動？は完了していました。あなたのその１匹は、大移動につながるかもしれません。金稜辺は付けてあるのでしょうか？付けてあればなお良いですね。静かに見守ってください。成功を祈ります。埼玉

Answer 2

25.04.17 　茨城県北部です。昨日午後，一匹のハチが誘引剤を取り付けた巣箱の周辺をうろうろしていました。本日午前，ハチの数が4～5匹になっていましたが，巣門の面の横壁に誘引剤を取り付けたためか，巣門が発見できず周辺を飛び回るだけでした。試みに巣門の真上に誘引剤を取り付けてみると，まもなく巣門を発見し，数匹のハチが出入りし，他の群れの探索蜂と巣の取り合い喧嘩をしているような場面もありました。午後に入って気温が低下，天候急変の予報であり，飛んでいるハチはありません。このようにちょっとした状況の変化でハチの動きは変わるようです。キンリョウヘンや誘引剤を取り付けてあれば，取り付け位置を工夫して効果が上がることもあるようです。数日は観察してみてはいかがでしょうか。

Answer 3

おそらく探索蜂と呼ばれる、新しい住処を探すミツバチです。まだ捕獲はできていませんが、近いうちに入居する可能性があります！楽しみですね。

探索蜂については次の動画をみてください。こんなにたくさん出入りしていますが、まだ入居はしていません。

Comments

ありがとうございます‼️
その後誘引剤をつけると20匹ほどきましたが、いなくなりました⁉️