分封しようとしているニホンミツバチの探索蜂は元巣から何km位の範囲で新居を探しているのでしょうか。半径2kmの円周内を探しているのでしょうか。数百メートル以内でしょうか。
それと、キンリョウヘンの誘因力は2km先まで届くでしょうか。数百メートルが限界でしょうか。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :福岡県
活動場所 :徳島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
masukawaさん 自分の群も離れた所に入居は有りますね。1km先に入居しましたと言ってきた人がいます。家の第一分蜂時と合う感じなので自分のが行ったのかも知れないと思っていますが。ただ誘引剤を付けた待ち受け巣箱を早く置いておけば入居したかなと思っています。庭の表に長女が蜂球を作り強制捕獲して、そのあと次女が家の表に据えている待ち受け巣箱に入居しましたので、距離だけでは一概には言えないと思います。蜜蝋の塗り方、簀の子の有り方。誘引剤・キンリョウヘンはあるかとかですね。良いと思って入居を考えてもあまり人が覗き込むと入居しなかったりですね。距離は、30m~300mくらいまでが良いと自分は思っています。が今年は誘引剤と蜜蝋と待ち受け巣箱の大きさとかが合えば短くても入居すると確信しました。今最後の分蜂と思いますが、三女の探索蜂が25m先の庭の裏から表の待ち受け巣箱に出入りしています。
活動場所 :三重県
ありがとうございました。
分封群の大きさに合わせた待桶の大きさも問題ですか。
偶然分蜂に出会した時に分蜂塊を解いて新巣位置に向けて乱舞しながら移動する蜂雲を追いかけたことがあります。
その時の分蜂集団が塊になった場所~新巣位置まで約1㎞ありました。
キンリョウヘン花の匂いはその付近一帯に芳香を放つとは思いますが、流石に二キロもは無理と考えます。
2㎞先からたまたま探索に訪れてていた蜂がその香りに誘引されるのはあると思います。
貴重な観察記録を尾石えて頂き感謝しています。 待ち桶、置き場所、誘因の香りが適切であれば、待ち桶から半径2km以内に生息する群の捕獲は不可能ではないということでしょうか。
逆に半径2km以内にある新居候補がライバルとして存在するということですか。競争も厳しいですね。
半径2㎞という膨大な面積中にはライバルどころか人間でも自宅を建てたいと考える場所は沢山ありますよね!
待ち箱に蜜蝋塗布して開花キンリョウヘンかルアーを巣門付近に置き、いかに自宅の待ち箱が魅力的であるかと錯覚させこうほちに選ばれることに務めましょう‼
こんばんは、私の4月1にフェアーゴットンフルーツに誘引された蜂は、300m先の蜂友Yの親分蜂群でした。 それから美濃姫群の親分蜂の誘引先は700m先の待ち箱でした。 その他金陵辺へ誘引された群の本巣は不明でした。
シンビジューム のフォアゴットンフルーツの誘因効果はキンリョウヘンより優れていますか。
masukawaさん、私はビックリしました。金陵辺にも同じように来ているのですが、 フェアーゴットンフルーツは同じランで3群ゲットしてくれました。金陵辺1でフェアーゴットンフルーツは3です。 3月末に毎年入荷するみたいなので、来年も1つ、増やしたいと思います、昨年は切り花にして使いましたが、金陵辺にもフェアーゴットンフルーツはにも来ませんでした。 今年は切り花にせず。使い今4回目を狙っています。
キンリョウヘンより誘因力は強いということですか。ありがとうございます。
そうですね、切り花にせず、鉢ごとの方が良いと思いました。
やはりそうですか、よく分かりました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。