Question

京都と滋賀の県境で待ち箱１０個程おいています！！今年は何時もの年やったら野イチゴ木いちご等の花に野生蜜蜂が群れているのですが今春は一匹も見当たりません４月雨～雨の連続の毎日でしたので桜の季節も雨続きの連続でしたせいでしょうか！！それともアカリン壁蝨で全滅したのでしょうか？アドバイス願います。

今年の新春に県境からの蜂たちを冬越（ダニの為かも）に滅亡させてしまいました。山崖の場所ですがゼンゼン今年は来てくれませんしぃあちこちに他の人達も待ち箱見受けますので捕り過ぎで自然界の野生蜜蜂がいなくなったのでしょか？

Answer 1

キミしゃんさん、おはようございます。
仰しゃる通り、今年は春先の荒天のため餌不足によって分蜂期が遅れています。長崎西海では3週間も遅れてしまいました。 我が家では枇杷の栽培をしていますが露地物はやはり調子が良く有りません。 滋賀、京都方面ではアカリンダニの被害も考えられますね。 しかしながら、まだこれから分蜂の最盛期を迎えます。諦めずにお待ち下さい。

Comments

お早うございます。矢張りミツバチが居ないと寂しいですね～～山里で大分探していますが姿がないですよ！！まだ初夏が始まったばかりですので期待せずに待ちます。今度帰省しますので熊本の弟にも進める為に友達から貰ったＤＶＤ付の本持参で家元に行きます。

Answer 2

今年は、一番早く３月末に温度が暖かく分蜂があり４月上旬から続き、次第に山に移っています。

山が４月２６～２７日で分蜂数群出会いました。　さらに高地では後になっています。

少しづつ分蜂が早くなってきています、夏が大変と蜂が思ってるのでは。？

中国山脈だとこれからではないでしょうか。？