昨日入居があった場所に新しい待受箱を設置しようとすると、キンリョウヘン(品種は不明ですが便宜上キンリョウヘンとします)に蜜蜂が塊になっていました。
巣箱を設置後玄関先に置いたキンリョウヘンの鉢にも
どちらも分蜂群にしては蜂数が少ない!
迷い蜂・ハグレ蜂・・・何なんでしょう?
活動場所 :徳島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
数も少ないですし、何らかの原因ではぐれて、キンリョウヘンの集合フェロモンでそこに固まってしまったのではないでしょうか?
「昨日入居があった場所に新しい待受箱を設置しようとすると」というのは、前日入居した群れがそこにあって(写真の範囲の外側に)、その横のキンリョウヘンに集合しているのでしょうか?
入居した巣箱とキンリョウヘンの位置関係がいまいち文章から読み取れませんでした。
活動場所 :栃木県
管理人さんこんばんは~^^
コメントありがとうございます。
先ず前日の入居なんですがこの場所に待ち受け箱とキンリョウヘンの切り花1本をペットボトルに刺して置いていた所、朝から探索ばちが飛び回っており、昼過ぎに(2時間弱後)確認した所(群の大きさは中くらい)入居していました。
その日の夕刻暗くなってからそのまま50mくらい離れたところへ移動しました。(そのとき飛び回っている蜂はいなかったと思われます。)
キンリョウヘンはそのままで翌日の昼過ぎに出来上がった待受箱を同じ場所に置こうとすると、キンリョウヘンに小さなハチの固まりがあったわけです。
それが上の画像です。
下の画像は同時刻にその場所から20mくらい離れた玄関先に置いたキンリョウヘンの花にも同じくらいの大きさの蜂球が出来ていました。
玄関先のキンリョウヘンの周囲では蜂同士の闘いがあるようで蜜蜂のオス、メスの死骸が散乱しています。
蜂球はどちらもまだそのままです。