Question

従兄弟が花付きキンリョウヘン手に入れたと貸してくれ置き場見に行くと既に日本ミツバチがきてる。近くには自宅から直線距離40mには10日分蜂、12日転居した民家自然群しか無し。試しにそこに置くと数匹は寄ります。分蜂から3週間過ぎ探索スイッチ切れてる筈なのに気になってしまうようです。

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自分の蜂を置いている柿畑の飼育群は分蜂終了。数日前から数匹の欄に寄る蜂が見られ探索行動かと期待して居ますが気を持たせる紛らわしい行動にも思えます。近くに自然群や飼育群は少なく今来てるのも20日過ぎに家出した友人の自然入居群からとも思えます。

通常は入居に至らなかったのは他を選んだからと判断されていると思いますがこの様な例は違う理解が必要かも知れません。個人的には今日の観察で少し標高上げた待ち受け場に移そうと思って居ます。この様な観察例お持ちの方有りませんか。

Answer 1

ちょっと文面からイメージ出来ずにいますが…逃去予定の群れも探索蜂は出ます。

的外れの回答なら、スミマセン。

Comments

ありがとうございます。

そうですね、私もそう思います。探索スイッチのON/OFF不思議です。

Answer 2

私はたまたま分蜂に出会した時にその集団を新天地まで追いかけたことがあります。後で地図上でその距離を計ったら800mありました。

このことからこの分蜂群は800m先の営巣場所を探索していたと考えられます。

ネコマルさんはこの800m範囲の自然巣や飼育群全てを把握できるでしょうか⁉

ということで、結論はより探索してくれそうな場所があるのであれば開花キンリョウヘン付き待ち箱を移動させてもよろしいでしょうし、既に探索されている現位置で入居を待たれるかは・・・入居可能性を考慮して判断されることになりますf(^_^;

Comments

800mは距離ありますね。

自然巣、飼育群どちらもまるで把握出来て居ません。何処からの個体かについて大きな抜け落とししてました。先月自宅に移動したミッチー第2群が居ます。分蜂とは程遠い状態でその可能性は低いと思いますが転居考えてても不思議では有りません。更にこの群は不思議な事に青み有る体色してます。自然巣で蘭に着いた個体もおなじ傾向見えました。

見てて感じたのは自分の近くには思った以上に他の群れ少ないのではでした。疑問については観察続けます。

数セットを違う場所に移動させてみます。ありがとうございます。

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ミツバチの飛ぶ速度は時速23,4㎞と言われますが、昨日うちに来た探索蜂が、第一発見者がピザ窯を飛び立ってから仲間を連れて戻ってくるまでにちょうど５分を要しました。途中道草を喰わずに巣に戻り、8の字ダンスを１分間踊ったと想定すると、本巣までの距離は0,78㎞であると推定されます。

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はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは。

その様な計算も出来るのですね。ありがとうございます。

ピザ窯に入居されたそうでおめでとうございます。楽しみにしています。

Answer 3

ネコマルさんお早うございます、私の群れも、分蜂が終わりました。
　　親分蜂７００mの近所の方の待ち箱に。
　　長女-分蜂分蜂板で強勢収容　逃避
　　次女--分蜂板で静かに収容-蜂友へプレゼント　　
　　３女―分蜂板に停まるも、短時間で飛び去る
こんな状態で取り込み１ち群のみ、逃げた群れに未練で今は、金陵辺３個で帰って来るのを待っています。

Comments

カッツアイさん、おはようございます。

動向把握されて居る事に感心してます。ワガママ娘の気まぐれ家出で矢張り家が良いと帰って来ますよ。

此方は2群に接し１つはこの自然群に、もう１つは行方不明。無事で過ごし多群からの探索蜂に来て欲しいです。