Answer 1

金網の部分には、ミツバチがあまり巣作りしないということ。

その習性をうまく利用すれば、巣をかけて欲しくないところには、金網を施し、

内見しやすくとか、採密しやすくするのに、その習性をうまく利用している人

達がいます。そして、わたし達初心者にうまく伝え指導してくれます。

キンリョウヘンについては、「キンリョウヘン」で検索すれば、どういう欄か？

どういう育て方をすれば、枯らさずに育てられるか？等々　よく分かります。

今や、感動的なのは、パソコンなのです。何でも調べられるし、誰かに聞く

前に、パソコンで調べがついてしまいます。それこそ大百科事典ですよね。

でも、ここでは、管理人さんや小山さんなど素晴らし先輩の方々がいます。

パソコンで調べて、更に深く質問もできます。　頑張ってください。

Comments

玉利さん、回答ありがとうございます。

Answer 2

フタに、ミツバチが巣をつけにくくするためです。

次の動画を見ていただくとわかりやすいかと思います。

 

スノコの板とフタの板の間の空間（動画では天井裏と呼んでいます）を狭くすることで巣を作らないようにしています。

ここに巣が作られるとフタの板が簡単には外れなくなって、大変です。

金網の部分にはミツバチが巣を作らないとは言えないので、あくまで補足として考えてください。