今週、立て続けに2群入居しましたがニホンミツバチ誘引ルアー(いずれも3月8.9日に使用開始).既に枯れかけたキンリョウヘンを使用しての自然入居でした。他の花ならば捨ててしまう程のものでも探索バチが周囲をとりつくように集まっていました。もちろんルアーの誘引力もあったと思います。
この経験から、キンリョウヘンは大事に枯れ果てるまで切花にした状態で使えると思いました。皆さんは、どのような状態まで使われていますか?
活動場所 :徳島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
キンリョウヘンは、受粉するとミツバチを誘引する効果はないと言われています。
活動場所 :和歌山県
小山様、返信遅くなりました。キンリョウヘンの切花にもネットをかけていましたが、やはりしぼみかけはあまり誘引効果は薄いのですね。探索バチが、誘引力のあるうちに場所を記憶していた可能性がある可能性があり、またルアーの効果もあったと思います。
ありがとうございます
おはようございます。
暑くなると切り花はなかなか持ちませんね。枯れた花の効果は
ほとんど感じません。
また、鉢でも枯れるまで置いておくことは元株にいいと思えません
ので枯れてきたら切ります。
花がまだ匂いを出している時に探索蜂がその箱を認識して気に入ったか
ルアーの匂いに引かれたと思いますがいかがでしょうか?
気に入ってくれると、嬉しいのですが!(o^^o)
kuni様、返信遅くなりました。キンリョウヘンの誘引効果は、効果のあるうちに探索バチが新居を見定めて記憶していた可能性があるということも考えられますね!
他の方の報告にもありますが、ルアーも標準の効果期間を過ぎても何らかの影響を与えると思われました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。