皆さん、うまく新しい住人を迎えることが出来たようですね。私もこの春こそはと金両辺を世話したつもりでしたが、開花が1か月半もずれ込んでしまいました。冬の季節には暖房の当たらない部屋に置きなどしました。後でどこかの記事にそのまま育てると今回のように1月半も遅れる、様な書き込みを読んだことを思い出しましたが 皆様はどうして居られるのか その調節法をお教えいただけませんでしょうか?来年に向けて始動します^^。
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :福岡市
ターボー65さん、まだまだ分蜂シーズンは終わっていませんし近隣で「蜂が逃げた~(;_;)/~~~」なんて話をお聞きになったら・・・チャンスです。
逃げた蜂群はどこかに入る訳ですから!
待ち箱に蜜蝋塗布して遅れて咲いたキンリョウヘンをセットして待ってみてください。入居があるかも知れないですよ‼
因みに私、キンリョウヘンは戸外自然栽培をしてまして開花したら待ち箱近くに配置してます。
そうですか^^、花がしおれるまでは希望が持てるのでしょうか^^。待ちます^^、蜂が来てくれることを待ちます^^。ご意見有難うございます。今年の島根県だけではないのでしょうが寒い冬でした。今年の寒さがそうさせたのと思いました。
玉ねぎネットを被せて日本みつばちが直接キンリョウヘン花に接触しない様にすると長持ちします。蜂が花受粉をしてしまうと香りでなくなりその時点でキンリョウヘン効果は終了となってしまうので注意してください。⚠
寒さを体験した株を、開花目標日の⒈5〜2ヶ月前(部屋の環境による差がある)に暖房のある部屋に入れ、開花を早める。(最低気温14度以下、暖房器具の近くには置かない)
活動場所 :徳島県
有難うございます^^。一生懸命世話をして、開花のタイミングがずれてしまいました^^。また、一年世話をやきます^^。本当にご指導ありがとうございます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。