Question

5/21の夏第一分蜂は13：30頃に中古ルアー付の待ち受け箱に自然入居しました。当日の22：30頃に２０m離れた飼育場所へ移動して今のところ安定しているようです。一方、待ち受け箱を置いてあったところには戻り蜂（迷い蜂？）が翌朝から数十匹集まってきたので新しい待ち箱を設置したところ、入ったり出たりを繰り返していました。翌日の午後にはそれらのみつばち達を全く見かけなくなっていたのですが、今朝から１０匹前後が出入りを繰り返すようになり、その中には花粉団子を付けているものも複数見えました。待ち箱を出た蜂は建物外壁と近づいたり離れたりしながら右往左往していました。これ等のみつばち達は戻り蜂（迷い蜂？）だと思うのですが、花粉団子を分蜂時からずっと付けたままさまよっているのでしょうか？新たな探索蜂なのでしょうか？

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夕刻になると姿が見えなくなり、底板を外して内部を確認すると空の状態です。

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↓巣門右側に侵入しかけている花粉団子を付けたみつばち

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Answer 1

可児の各務です

夜までに帰って来れなかったミツバチが、朝帰りしましたあれー女王がいないーとゆう事でう、待ち受け箱は5日後ぐらいに設置して下さい、置いて置くとミツバチは死ぬまで居ますので次に待ち受け箱設置に時間がかかります。

Comments

可児の各務さん　こんばんは

待ち受け箱の設置タイミングについてお教えいただきありがとうございました。まだ１０匹あまり訪れている蜂がいますが、待ち受け箱をいったん撤去し5日を目途に再設置するようにします。

追加情報に記載しましたように夕刻以降は姿を消してしまうので戻り蜂（迷い蜂？）を新しい待ち受け箱に収容して本隊の傍へ移動して合流させたかったのですが叶いませんでした。このような状況でも花粉を収集することに驚き、感心しています。