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ニホンミツバチ
巣箱の下にサナギキャップがたくさん落ちており、こぶしぐらいの大きさで雄蜂が集合。どういう状況でしょうか?

退会済みユーザー
投稿日:2018 5/27 , 閲覧 413



[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/170/17035333331626350904.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/138/13834528071059592037.jpeg"]



巣箱の下にサナギキャップがたくさん落ちており、

重箱の最下段の網の下でこぶしぐらいの大きさで雄蜂が集合しております。

初めて確認してから10日ほど経過しております。

もうすぐ分封するのでしょうか?

+1

回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2018 5/28

おはようございます、gure25さん。

この群の状態をもう少し教えてください。

越冬して今春まだ分蜂してない群ですか?  それとも分蜂して新たに入居した群なのですか⁉

底板から金網に換えられたのは何時ですか?

金網の網目は蜂たちが出入りできる大きさですか?  それとも通過不可ですか⁉

+1
退会済みユーザー
投稿日:2018 5/28

ハッチさん いつもお世話になっております。

越冬して分封は3回確認しております。(すべて逃げられましたが、、、)

底板は金網になっており、金網の上に板をのせて引き出しのように開閉できるようにしてあります。

現在は3分の1程度開けており、蜂の出入りは可能です。

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