ニホンミツバチの孫分蜂の待ち箱にはどのようなものをつけたり、工夫をされていますか?
巣門の高さと幅も教えてください。
初心者なので分かりやすくお願いします。
活動場所 :岐阜県
基本的にはハッチ@宮崎さんと変わりはありません。巣門についても変わりはありません。一応春の分蜂は終わったと判断すれば、もう一度待ち箱の点検やミツロウ塗りを実地します。また、待ち箱ルアーの保証期限は過ぎていても雨と直射日光を防いでいれば3ヶ月以上の効果も十分に期待でき、そのまま設置していて、過去に何度かの夏分蜂の捕獲体験もありました。 捕獲が期待できなくなったので待ち箱を引き上げても我が家が狭くなるだけなので、1年中設置していますが盗難などはありません。
活動場所 :徳島県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :香川県
活動場所 :宮城県
活動場所 :
あまり待ち箱はないですが、一年中設置しておきたいと思います。
回答ありがとうございます。
特に特別な待ち箱ではなく春の分蜂時期と変わりなく入居しなかった待ち箱をそのまま配置しています。
キンリョウヘンは時期的にもうありませんが蜜蝋塗布はしてます。
孫(夏)分蜂は数も少なく入居率は極めて低いですが秋に確認すると逃去群の入居と併せてまあまあの数になる年もありますね(^^)/
回答ありがとうございます。春の分蜂群変わりないのですね。
あと、ミツロウはどこどこに塗っていますか?
天井と巣門周辺に蜜蝋塗布しています。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。