Question

夏分蜂を6月9日に行ったのですが残念ながら取り逃がしてしまいました、追加で分蜂するとしたら何回、何日おきくらいですることが多いのでしょうか？

Answer 1

どのような状態で取り逃がしたか分かりますと様子が分かりますが？

夏分蜂は、相手しません、まず余程蜜源のある、農薬等、他

年を越すにも大変手をかけないと越せないと思えます。

４～５月末での分蜂がベストだと思います、高地ではずれがあると

思えますが、夏分蜂は、逃亡した群れとか落ち着かない群れだと

思いますので手だけがかかると思えます。

経験の為なら良いと思えますが夏分蜂の時期？？？

春とは違うと思いますので何とも地域性等でお答えは

むつかしいと言えます。

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門を4㎜位に狭めておいたはずなのに、翌日は花粉を運んでいる蜂が少数いたのに・・・気が付いたらもぬけの殻でした。 ＠岐阜県羽島市

Answer 2

フリーマン教授が言っていらっしゃるように夏分蜂は去年のを見ると6月2日入居確認が冬越しをしてるだけで7月8月に捕獲した逃居蜂と思われる3群とも1段220ｍｍ×220mmH150ｍｍの重箱いっぱいの蜂数でも10月に逃亡されていますので 逃亡癖がある群は逃亡する可能性が大いにあります。しかし頑張って飼育してください。今からでも分蜂はありますよ。僕も今年から夏分蜂は相手にしないと思っていましたが、そういう時に限って捕獲になるんですね。昨日一昨日くらいに入ったと思われる2群～3群は少し遠いですが筑前町の雑木林の中に置こうと思っています。花粉を確認後ですが。頑張って下さい。去年の大きな群れの分蜂は7月15日でした僕の待ち箱の固定が悪くその日のうちに入居したんですが捕獲2日後の風雨でひっくりかえって逃げられました。今後は蜜源の少ない夏場を給餌等でどうにか乗り切ろうと勉強中です 親群の近くに待ち箱を置いてもかなりの確率で入居するようです。5ｍ～30ｍ

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来年には逃亡した群れからの分蜂群をゲットするつもりですｗ 意地になってルアーを購入して待ち箱を用意して分蜂を待っています・・・

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匿名さんへ福岡県朝倉市のonigawaraです。待ち箱は自分の場合ですが前は焼いたものを使用していましたが今は墨汁を15倍くらいに薄めて塗っています。白いままのものと横に並べておくと黒い方に興味があるらしく入りやすいようです。単枠式でも今年は３群の自然入居を確認しました。巣門の前の単枠３枚は入るまでは外しておくこと。ルアーは大事です。特にキンリョウヘンが無くなってからは。また探索蜂が来た時に蜜蝋を作成したときの残りの汁を濾して一晩沈殿させて噴霧器に入れて（５倍に薄めて）待ち箱の周りに噴霧すると早く探索蜂が増えるようです。また２週間くらいしてくる場合もありますので楽しみに待ってみてはいかがでしょうか。